ツーショットダイヤルで繋がった熟女とテレホンセックス
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、明さん(41歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
若い頃テレクラで遊んでいた時のことを思い出し、テレホンセックスがしたくなった明さん。
MAXというツーショットダイヤルのサービスを使って、テレホンセックスができる相手を探します。
すると45歳の熟女の熟女と電話が繋がりました。
最初は雑談で盛り上がっていた二人でしたが、段々と話題は下ネタの方向へ進み出します。
利用したサイト
MAX
私は41歳の独身男性で、会社員をしております。
今から3年前、ツーショットダイヤルで繋がった熟女とテレホンセックスをしてしまいました。
私は若い頃にテレクラを利用していたので、久々に電話で話す系の遊びをしたくなったのですよね。
今は店舗型のテレクラは地元から無くなっていたので、MAXというツーショットダイヤルで遊んでみました。
すると繋がったのは45歳の熟女です。
当時の私は38歳だったので、そこまで年齢差も感じなかったのでそのままトークを続けました。
女性の名前はマイさんといい、会社員をされているようです。
独身で実家暮らしをしているものの、今日は家に誰もおらず。
早い時間帯に寝てしまったのでなかなか寝付けず、お酒を飲んで寂しさを紛らわしていたという事でした。
声の感じは少しハスキーで、お酒が好きそうな感じでした。
雑談から段々と下ネタトークに…
最初、マイさんとの会話は普通の内容でした。
どこに住んでるの?とか、好きな料理とか?みたいな他愛もないも雑談ですね。
エロモードに進んだのは、0時を過ぎたのがキッカケでした。
最近は0時過ぎでも、それなりに観れる深夜番組が放送されていますよね。
でも私が思春期の頃って深夜番組ってニュースとかばかりでパっとしませんでした。
そういう状況だったからか、深夜のエロ番組って際立っていたんです。
有名どころでいえば、11PMやギルガメッシュナイトとかですね。
「自分が学生の頃は深夜になってもそんなエッチな番組が流れていてワクワクしたものですよ~」とジャブを打ってみました。
するとマイさんは「あ~やっぱり男の子なんだね~。私は観なかったけど、どんな内容だったの?」とノリ良く返してきます。
そこで当時、深夜番組のお気に入りコーナーであった”濡れたTシャツ”なるものについて語ってみたのです。
女性がヌードになるわけではないのですが、Tシャツを着た女性に水をかけて透けた感じを楽しむという物でした。
私は今でもそうなんですが、全裸よりこんな感じである程度衣服を着ている方が好きなんですよね。
そういう話をしてると、マミさんの声のトーンが次第に変化していったんです。
普通に話をしていたのが、吐息のようなものが混ざりだしたとでもいいましょうか。
そこで私は気づきます。
もしかしてマミさん、エロい気分になってるか、もしくはオナっちゃってるの?と。
意を決して「マミさん、もしかして一人でしちゃってる?」とストレートに攻めます。
するとマミさん「え?やっぱりバレる?」と返してきました。
そう、マミさんは否定しなかったのです。
私も深夜番組の事を話してるうちにムラムラきていましたし、電話の向こうで女性がオナってると聞いて興奮はMAX状態に。
気付けば私も愚息を触りながら電話を続けていました。
初めて会話をした女性とテレホンセックス
私「マミさんがそんな事いうから、こっちも硬くなってきたよ」
マミさん「え?硬くなってきたの?どれぐらい?今自分で触ってる?」
とエロモード全開で返事をします。
私「うん、マミさんの声を聞いてるうちに硬くなった。マミさんは濡れてる?」
マミさん「ア・・濡れてる・・恥ずかしい・・男性が女性のそういう姿を見て興奮してるって想像するとムラムラしちゃって」
私「マミさんってエッチなんだね~。じゃあそのまま触ってみて。今指いれてる?何本?」
マミさん「そんなぁ事ない・・からぁ。今人差し指を入れてみたとこ・・ン・・」
この辺りから、チュプ・・チュプ・・という音が聞こえるようになります。
私「マミさん、もしかして今指舐めてる?」
マミさん「ウン・・お口でしてるのを想像してながら・・ン・・・指を舐めてるから」
私「マミさんフェラも好きなんだ。飲むのとかは?」
マミさん「飲むの好きぃ・・美味しくはないけど、口に出されてるって思うと・ンア・・」
私「僕のもマミさんに飲んでもらいたいな~。ほら、フェラチオしてると思ってもっとしゃぶって」
マミさん「ンプ・・ジュプ・・ン・・ン・・・」
私「美味しい?」
マミさん「ウン・・・興奮するぅ・・」
私「じゃあ指を増やしてみて。二本ね。唾液をたっぷりつけたら挿入してみて」
マミさん「ジュプ・・ン・・・ンフ・・入れるのね・・ハァァ」
私「入ったみたいだね。最初はゆっくり出し入れしてみて」
マミさん「ン・・ン・・ンゥ・・ン」
私「じゃそのままゆっくりと奥まで・・・」
マミさん「ン・・ンゥ!ハァ・・ン・・ンゥ!」
そしてとうとう、「ハ・・ン・・・ン・・・ンゥ・・・イク・・イクイク・・・アフン・・フ~フ~」とマミさんは絶頂に達しました。
それに合わせて私も達します。
お互いイった事で冷静になり、テレホンセックスは終わりました。
思わぬ幸運な出会いがあるツーショットダイヤル
この時にお互いの連絡先を交換し、その後も何度かテレホンセックスをする事に。
そしてとうとうマミさんと会い、その体を堪能させてもらったりも・・。
こういう事があるから、テレクラやツーショットのように直接お話をするサービスって面白いのですよね。
またこういう出会いがないかと思い、今でもたまにツーショットを利用しています。
明さん、体験談の投稿ありがとうございます。
店舗型のテレクラは廃れてしまいましたが、自宅で気軽にテレホンセックスができるツーショットダイヤルの利用者数は日々増加しています。
時代の流れにあわせてサービスも進化していくということなのでしょう。
これからもこういったサービスはなくなることなく、形を変えながらも存在していき続きけていくものだと思います。
まだツーショットダイヤルというサービスが未体験の方には一度でもいいので体験をして、その素晴らしさを知ってほしいものですね。