シングルマザーの熟女テレホンセフレが野外オナニーしながらテレエッチ
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、クロスさん(45歳 男性 熊本県 会社員)からの投稿です。
44歳のシングルマザーのテレホンセフレがいるクロスさん。
前回の体験談ではデパートの女子トイレからのオナニー生中継でしたが、今回は公園での野外オナニー生中継をしながら相互オナニーを楽しんで2人。
その時の様子を投稿してくださいました。
利用したサイト・アプリ
LINE
熊本に住む45歳のサラリーマンです。
妻子持ちですが、テレホンセフレがいます。
秋田に住む44歳のシングルマザー有紀さんです。
飲食店で働いていて、木曜日が休みな人です。
子供が20歳で、自由に暮らしているようでした。
LINEで知り合い、テレホン飲み会をしたことが始まりでした。
テレホン飲み会からテレHとなり、現在は毎週のようにテレフォンセックスをしています。
以前から約束をしていた公園テレエッチ
今週も水曜日の晩に明日の確認をしました。
当日、昼休みから私は外出です。
そして、秘密の場所に移動して「いいよ」とLINEメッセージするとしばらくして、有紀から「私もいいよ」とLINEメッセージが合図です。
今日は、有紀の希望で、公園テレHの希望です。
私が毎回、野外の秘密の場所でするので、自分もしてみたくなったようでした。
有紀は公園の人が来ない場所に駐車して、ここにいるよと写真を送ってきました。
車が止まっていましたが、大丈夫なようでした。
そして、電話をかけたのです。
私「どう、大丈夫な場所なの?」
有紀「心配してくれるの?多分、大丈夫だよ。見えない対策もしてきたよ」
明るい感じでした。
私「誰に見られるかも分からないのに、平気なの?」
有紀「誰に見られるか分からないから、ちょっとドキドキだよ」
私「ドキドキしながら、もう感じてるの?」
有紀「そうだよ。ちゃんとノーパンノーブラだし」
私「冗談だったのに」
有紀「だって普段は、できないからね。外からは普通だし、それに電話のイメージがリアルになる喜びがあるしね」
私「すっかりハマったね」
有紀「ふふふ、だってリアルだとできなくても、電話ならさぁ~、見て」とTV電話に切り替わりました。
誰かに見られそうな興奮を感じながらテレHを開始
有紀はロングの大きめのワンピースを着ていたのでした。
服の上から少し乳首の突起を映しました。
私「立ってるじゃん」
有紀「ふふふ、ほら」
と服の中を見せてくれたのでした。
中はノーパンノーブラ、有紀は自分から服中に片腕を入れていました。
胸を手で覆い隠して見せてくれたのです。
その眺めは痴漢しているようでした。
そして、顔から服の中に潜り込んで、両手を袖から中に入れていました。
服の中では、オースヌードになっていました。
有紀は一人で、車内露出状態だったのです。
服の中で話す有紀「自分で見てもちょっといやらしいね」
私「それに興奮しているんでしょ?」と話しました。
エッチな言葉を言い合いながら変態テレビ電話エッチ
有紀「そうだよ、乳首立ってるし、手をのけたら外からわかるよ」
私「乳首をいじってごらん、どんなふうになっている?」
有紀「あっ、もうコリコリよ。固くなってる。両手で触ってるよ。アン」
私「見られてるよ、露出してる有紀をみんな見てる」
有紀「いやぁ~アン」
私「乳首を甘噛みしてあげるよ。感じる姿を見られるんだよ」
有紀「アン、見られるぇ・・・もっともう少し強く・・・あっ・・・」
私「痛いくらいが良いんだね」
有紀「はい・・・あん・・・強くして・・・んぅ」
私「俺のもの触るんだよ」
有紀「こう?大きいね、先からなにか出てるよ」
私も自分のを外から見えないように、隠しながら触っていたのです。
私「そうだよ、ゆっくりさすってよ。特に先は指でね」
有紀「先からたくさん出てきてるよ。感じてるんだねぇ」
私「有紀のも触ってあげるよ。ほら」
有紀「あっ、そこ・・・もっと・・・」
私「濡れてるね、クリの周りを触ってあげる。クリを触ってほしければお願いするんだよ」
有紀「いじわるなんだから、あん・・・私も竿だけ触ってあげる。先っぽはお預けだよ」
私「んっ、生殺しだねぇ、有紀の手は気持ち良いよ。有紀の筋に沿っていじるよ」
有紀「ああぁん、筋に・・・いや・・・ちゃんと触って」
私「ちゃんと、お願いするんだよ」
有紀「有紀のクリを触ってください。感じさせてぇ」
私「こうかなぁ?もうヌルヌルだねぇ、クリ皮も剥いてあげるよ」
有紀「ああ、そこ感じる・・・いやぁ・・・激しく・・・あん・・・」
私「俺の先も触るんだよ。」
有紀「ここね、濡れ濡れ、手の平でこすってあげるよ」
私「あぁ、それは・・・うぉ・・・」
お互い刺激しあいながら喘ぎ声を出しながら過ごします。
あああん、うぉ、んっと
交わしながら私が「そろそろ・・・そろそろイクよ」
有紀「私も、あん・・・イクぅ・・・」
と一緒に果てたのでした。
しばらくの沈黙のあと、二人で、笑いあったのでした。
テレビ電話エッチプレイでは言葉責めに弱い彼女
有紀は電話モードに切り替えました。
有紀「服の中は暑いよ。顔を出したけど周りは大丈夫だよ」
私「テレホン野外セックスどうだったの?」
有紀「電話だからできるね。実際には無理だよ。それに電話の方が興奮するよ」
私「なんで?」
有紀「言葉責め的にされるし、自分の想像がなんか止まらないの」
私「その言葉が一番興奮するよ」
有紀「あはは、またお願いね」
私「もちろん」
来週はどんな設定で楽しもうかと毎日ワクワクしています。
クロスさん、体験談の投稿ありがとうございます。
前回に引き続き、テレセのシングルマザーの変態オナニーのお話でした。
お互いに変態プレイを楽しんでいるようで、とても羨ましく感じます。
また新しいプレイをなさった際は是非ご投稿ください。