見られたい願望の強いミニスカ熟女OLとチャットピアでエロチャット
マダム系のライブチャット「チャットピア」で出会った30代後半のOLさんとツーショットでのテレビ電話エッチをお願いされた正彦さん。
今までOL系のピシっとした服装の女性とかかわってきたことがない正彦さんは彼女の姿に興奮を隠しきれません。
真面目で清楚系な雰囲気の彼女でしたが、最近は性欲を抑えることができないくらい欲求不満なご様子。
そんな嬉しいギャップを持った熟女とのテレビ電話エッチ体験談です。
利用したサイト・アプリ
チャットピア
45歳の私が知り合ったのは30代後半のOLさん。
場所はマダム系のライブチャットのチャットピア。
OLさんということで、土日以外しか出没しない非常にレアな女性だったんだな。
名前は親しみを込めてチーちゃんと呼ばせてもらってた。
彼女もそれを快く思ってくれてたように思う。
OLらしさを出すために、チーちゃんは常にシャツとスカートのパリッとした服装で挑んでた。
それが私の心にグッサリ突き刺さることになったんだよね。
なにせ私の人生にOLさんと関わってくるようなことが全く無かったからね。
あの手のタイプに非常に弱いんだわ。
しかもチーちゃんはさ、穿いてるスカートがとても短いんだわ。
黒いパンストでパンチラを防いでるみたいなんだけど、薄手だからそんなのなんの意味も成してない。
待機中からパンチラ全開・・・とはいっても下品なのじゃなく、OLさんらしい日常的パンチラ。
こういうのにも弱いんだな。
結局すべての面でチョー好みってことになるのかな。
真面目で清楚な印象とは裏腹に性欲を抑えられない熟女
軽く話してみるとこれがまたいい子なんだわ、話し方も礼儀正しくて真面目でさ。
何か仕事に必要な資格取得の為、勉学に励んでるとも言ってたかな。
パンチラしながら、そんな話してるってどうよ。
そんで、なぜライブチャットみたいなエッチな世界に?って話になるよね。
チーちゃんからは単純明快な答えが返ってきた。
「エッチなことに興味が湧いてきて」と。
とても在り来たり、在り来たり過ぎて逆に新鮮とすら思わせるのがチーちゃんの純たる所以なのかな。
「性欲も強くなってきたみたいで」
恥ずかしそうな表情が堪らんですわ。
そんなチーちゃんの性癖ってのが、見られたいってことなんだそう。
特にパンティを見られることへの欲求が強いみたい。
じゃあ普段から「ミニで出勤なんてしてるの?」って聞くと、「やだぁ~、そんなことできませんよ」と否定する顔がわざとらしい。
追求を続けると、「最近短いのに挑戦することもありますよぉ」と赤らめながらも何故かドヤ顔で。
もう彼女は出来上がりつつあった訳。
だって分かりやすく、いやらしいお口を半開きさせ始めてたからね。
彼女から2ショットチャットへ逆ナンパ
それでチーちゃんから「2ショットで楽しみませんか」と逆のお誘い。
ズルいよ!そのタイミング、断る理由なんてないし、当然お受けすることになるよな。
自分で誘って置いて「どうすればいいですか?」だとさ、あくまでスケベは男に任せたいんだな。
その覚悟受け取ったぜ。
「先から見えてるパンティが気になるんだけど」。
咄嗟にお股を押さえて「イヤンッ」、わざとらし~。
「隠しちゃだめだよ、もっと見せてくれなきゃ」。
じわじわ脚が開脚し始めると、匂い立ちそうなパンスト越しパンティがお目見え。
ってもう自分で擦っちゃってるんだな。
勝手にビクついてるし。
お豆の位置が画面越しでも分かっちゃうくらい敏感な反応だわ。
でも先にヨダレを垂らしたのはだらしないお口。
ヨダレを何に見立ててるのか、垂れゆくヨダレを拭ってはお口に戻しクチュクチュ、ジュポポ。
また別の性癖が発動したのか、展開の速さは、さすがキャリアウーマン何かな?しかしこの先は終始お股弄りに浸ってたね。
見られて興奮する彼女とのテレビ電話エッチ
彼女、照れ屋でさ。
見られることで興奮する割に、パンティを脱ぐのが恥ずかしいって。
結局パンティ脱いでもらったんだけど、パンストを穿き直してたな。
私もパンストは嫌いじゃないから、十分興奮させてもらったけどね。
お股弄りも盛り上がってくるとグイグイグイ、男のズリセンよか全然激しいのな。
そうなると女性の力でも容易に破れるパンストは簡単に突破される訳で、結局は生マ〇コが見えてしまうんだな。
最後は可愛く「キャッ」とM字を締めて至ってた。
だらしない垂らしマン〇は丸見えだけどな。
それから待ち合わせで2ショットするようになってさ、毎週のように遊んでる。
プライベートの会話も多くなってきてさ、今度会おうなんて展開もあるかもね。
正彦さん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!