エロい人妻、ヤれる人妻に出会えるテレクラと現代の通話アプリ
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、仁さん(39歳 男性 兵庫県 営業マン)からの投稿です。
昔から時間つぶしを兼ねてテレクラをよく利用していた仁さん。
テレクラではセックスレスで欲求不満な人妻が多く、リアルな不倫やテレフォンセックスを簡単にできたようです。
最近はテレクラが少なくなってしまったので、アダルトライブチャットのチャットピアを使うようになった仁さん。
チャットピアで出会った人妻とのエッチな体験談を投稿してくださいました。
利用したサイト
チャットピア(CHATPIA)
昔はテレクラというものがあり、時間つぶしという意味でもゆっくりと時間が流れていました。
医療器具の営業マンをしています。
39歳です。
10年位前までは、関西では神戸とか大阪梅田、難波には必ずテレクラがあり、それなりにHなお姉さんが昼の日中に電話をかけてきてくれていました。
初めは身の上相談みたいなことをするわけで、それで話が盛り上がった場合に、テレホンセックスということになることが結構ありました。
女性の多くは人妻で、旦那さんとは必ずといっていいくらい、うまくいっていない。
でも、「旦那さんとはうまくいっていないでしょ・・」と最初から、切り出すと多くの場合「そんなことない、それなりにうまくいっている・・うんぬん」という形の答えが返ってきます。
本当は男性との接触がほとんどなく。
また主人ともうまくいっていないからテレクラを使っているのに、ダイレクトに指摘すると鈍い反応になります。
面白いものです。
多くの女性は男性に興味があるし、男性とSEXしてみたい、あるいはすごくSEXしたいと思っていますが、それを自分から切り出すというのは嫌なものなのです。
相手を乗せれば簡単にヤれる人妻が沢山
そのギャップを乗り越えるのに、理由がいります。
テレクラの場合、私はいやらしいことは考えていない、ただ時間が余っていたので、人恋しくなってとかでテレクラを利用した、そこですごく波長の合う人がいて、気がついたら、SEXの話にもなっていて、勢いでテレホンSEXしてしまった・・という流れが、いいのです。
私の経験から言うと、この流れにうまく相手を乗せることが出来ると、あの火災を起こして有名になった神戸のテレクラ「リンリン」では、半年で8人の人妻と寝ました。
テレクラの場合、男性が店で電話を受けるので相手の女性に場所はわかります。
つまり、店外デ-トということになっても良いと思う女性が電話してくることが多かったです。
神戸のテレクラ「リンリン」では小さな個室があるので、かなり激しいやり取りが可能でした。
8人の人妻と寝たのは、店から北に上がった加納町のラブホテルで、あるいて5分の所に格好のシチュエーションなのです。
テレクラの場合、話が盛り上がって、テレホンセックスしてみようということになります。
その人数が25人でした。
実際に受話器の向こうで果てているのか、雰囲気だけなのかはわかりません。
ただ私の方は同じタイミングで果てるようにテレクラの個室でズボンを下ろしてタイミングを計っていました。
それで多くの人妻は満足していないみたいで、その25人の内、8人がその日、あるいは別の日に改めて合うことにすることになりました。
つまり3人に1人は、直接、抱くことが出来ました。
テレクラ時代のノウハウが使えるアダルトライブチャット
テレクラは今はあまり無く、知らない女性もたくさんいます。
ただ私のテレクラ時代のノウハウは、成人向けチャットアプリでも、きちんと有効でした。
チャットピア(CHATPIA)使うことが多いです。
掲示板に医療関係の仕事をしている、やや疲れ気味ということでメモを残しました。
それで知り合うことが出来た女性がいました。
人妻真由美さんは、33歳、旦那さんはいお医者さんということでしたが、あまりうまくいっておらず、かといって医師の妻としての人目があるので、自分を抑圧しているのが良くわかりました。
コロナ禍の中、多くの人がしんどい思いをしている、私人も医療関係の仕事をしているので、話が合いました。
そして医者も大変だし、医者の奥さんも大変だということで、非常に気が合った形になりました。
映像を送り合いながら、テレホンビジュアルSEXすることになりました。
ただ、真由美さんは慣れていないので、果てるということはなく、恥ずかしさ半分、満足半分ということでテレホンビジュアルSEXは終わりました。
ただ、その後があります。
チャットピアで出会った人妻と不倫セックス
テレホンSEXのあとに、「今度、偶然に三宮でたまたま会いませんか、話を聞かせてほしいです」という形で誘いをかけました。
すると二つ返事で、「三宮の西村コ-ヒ-の前で逢いましょう、ただし昼間ですよ」という回答が返ってきました。
一度、先に気心が知れている、つまりテレホンセックスもどきをしているので、真由美さんなりには一線を越えても良いという判断があったようでした。
異人館の所のホテルに入るともどかしいように、自分からまとっている高級なドレスをはらりと脱ぎ捨てて、ビ-ナスのような裸身をさらしたのでした。
「明かりを消してください」というと私のズボンを奪うように、下すと私のペニスを咥えこみ、フェラチオを始めたのでした。
「一度、してみたかったの、これを」というとベッドの上に上がり69の体位で15分近くお互いの性器をオ-ラルで攻めることが続きました。
それから、真由美さんは正常位しか知らなかったので、後ろから激しく突きあげることを10分近く続けました。
彼女は医者の妻だけに美形で、学生の時にミスコンで優勝したこともある女性でした。
バストはDカップでした。
下から、真由美さんの両の胸をわしづかみにして、突き上げるのは、たまらないものがありました。
最後は私の上にまたがって、天井を向いている私のペニスに突き刺さるようにかぶさって、激しく自分で腰をグラインドさせて「イク、イク、イク」と叫んで果てるのでした。
色々な楽しみ方ができるテレフォンセックス
テレホンSEXの上級者の女性に、知り合うこともあります。
そういう女性と知り合うと儲けものです。
その場合はあまり個人情報に関しても、関心をしめさず、掲示板に書いた内容にそくしたキャラになることが大切かと思いました。
私が知り合いになった人妻、忍さんは看護師さんで、どこの病院とか住まいについては語ろうとはしませんでした。
あくまで成人向けチャットアプリの中の世界の住人でした。
はじめ文章だけのやり取りでしたが、そのうち映像がお互い欲しくなり、映像を送りました。
だんだん過激になり、最後は忍さんは裸になり「貴方もペニスを見せてよ」というリクエストが入り映像を送ると「あと3分で行くわよ、貴方もよろしくね」というメッセ-ジがありました。
この忍さんとのテレホンビジュアルSEXは、本当に私はペニスをしごいて、白濁を放出してしまいました。
楽しい体験でした。
成人向けチャットアプリでもいろんな楽しみ方が出来るなあと感じています。
仁さん、体験談の投稿ありがとうございます。
口では言い訳を言うものの、実際は男を求めている人妻…。
とても興奮しますね。
昔のテレクラ全盛期と比べるとこの業界もかなり人が減ってきています。
しかし、最近はマッチングアプリにも通話機能が増えているので、やはり相手の声を聞くというのは男女の恋愛においてとても重要な要素になっていることは間違いありません。
今風のサイトやアプリが増えていけば、人気に火がつく日も遠くないでしょうね。