ツーショットダイヤルで出会ったポッチャリ系の美人熟女とセフレになれた体験談

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、卓哉さん（25歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

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私は現在25歳の独身サラリーマンで、同い年の彼女がいるのですが、大学生のころから熟女好きでもあります。

熟女モノのＡＶを観て「こんな熟女とセックスてみたいなあ・・・」といつも思っています。

そんな私は40～45歳くらいの美人で、少し体形が崩れて、ぽっちゃりしている感じの熟女が好みです。

セフレ希望の45歳の熟女とLINEを交換

そこで、最近はあまり人気がないツーショットダイヤルのサービスは今でもあり、利用している熟女もたくさんいると聞いたので、思い切って電話してみることにしました。

私が利用したのは「ミセスEYE」というサービスです。

早速電話してみると女性のプロフィールが流れてきます。

1番目は50歳の女性だったので、これをパスして次を聞いてみると35歳だったのでこれもパスしました。

そして3番目の女性は45歳という事でつなげて話をしてみました。

すると、出てきた女性は意外と上品な話し方でちょっと驚きました。

ツーショットダイヤルってテレフォンセックス目的で利用する人が多いといわれていますが、この女性Kさんはセフレ希望という事なのでLINEを交換して電話を切りました。

声や話し方から「多分上品で美人だろう・・・」と希望的観測をしましたが、実際はよくわからないのでかなり不安でした。

待ち合わせ場所に現れたのはぽっちゃり系の美人熟女

そして約束の場所で待っているとやってきたKさんは、私が希望的観測をしていた通り、あるいはそれ以上の上品そうな美人でちょっとビックリでした。

肩くらいまで伸びた髪はきれいに手入れされており、後で聞くと年齢も本当に45歳でした。

さらにKさんはふっくらした体型でチュニックを着ていたので、まさに私のドンピシャという感じでした。

喫茶店でお茶を飲みながら話をしましたが、Kさんは夫と子供2人の4人暮らして、普通に幸せな家庭だと話していました。

しかし、セックスレスでツーショットダイヤルで遊んでみたと話していました。

そんな話をしていましたが、「多分このままま誘ったらセックスできるだろう・・・」と思い「これからどうします？ホテル行きませんか？」と誘ってみると恥ずかしそうに「じゃあ、そうしましょう」という事になり近くのラブホテルに入りました。

若い女性よりも濃厚で興奮できる熟女とのセックス

ホテルに入るとKさんの方から濃厚なキスをしてくれましたので、私は彼女のおっぱいをモミモミしてみました。

すると彼女は「アァ～ン・・・」と女らしい声を出して感じていましたので、ここでちゅにっくを脱がせると、想像通り大きなおっぱいとぽっちゃりした体が現れました。

ズボンも脱がせると、パンティがちょっと食い込んでおり、アンダーが透けておりますます興奮を誘います。

ここで別々にシャワーを浴びていよいよベッドインです。

乳輪は大きめで少し茶色くなっ立ちびくを舐めなながら、アソコを触ってみるとだんだん濡れてくるのが分かります。

すると彼女は脚を開いて「舐めて」というのでちょっと抵抗がありましたが、クンニしてみました。

濃い目で広範囲に生えているアンダーヘアをかき分けて、クリを舐めてみると上品なKさんとはうって変わっていやらしい喘ぎ声で感じていました。

その後はすでにビンビンになった私のアソコをフェラしてくれましたが、ねっとりと濃厚な舐め方でそのまま逝ってしまいそうでした。

ここでコンドームを装着して正常位で挿入します。

腰をフリフリすると、大き目のおっぱいと少し贅肉が付いた腰回りが揺れてまさにAVを見ているようなシーンでした。

ここでバックに体位をへんこうして、少し強めにパコパコしてみるとおきめの喘ぎ声で感じてくれるので私も逝きそうになり、勢いよく発射してフィニッシュしました。

これ以降私たちは定期的に会ってセックスを楽しんでいますが、熟女のセックスは濃厚でとてもいい感じです。