熟女倶楽部でドSのバツイチ熟女に下品な激しい言葉責めに悶絶！

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、隆之さん（45歳 男性 静岡県 会社員）からの投稿です。

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私は静岡県に住む45歳の会社員です。

家族がいるのでなかなか思い切ったオナニーができません。

その為、月に1回は平日に有給を取ってテレホンセックスを楽しんでいます。

テレホンセックスにハマった理由は妄想する楽しみがあるからです。

熟女倶楽部で繋がった相手は40歳のドSバツイチ熟女

先週もお気に入りの熟女倶楽部を利用して充実した時間を過ごしました。

繋がったＭさんは40歳のバツイチ熟女でした。

素性を聞くと電話エッチを希望するドＳなＯＬでした。

私はＭなので相性抜群です。

軽く挨拶を交わし

「では始めましょうか」

の一言で相互オナニーを始めました。

「えっと、オナホールもってます？」

いきなりストレートな質問をされたのでびっくりしました。

普段から相互オナニーの時にはオナホールを使っているので用意しました。

「どんなオナホールか説明してよ」

この一言で私のＭ気質が一気に開眼しました。

支配されるような感覚になったSMテレホンセックス！

相手が見えないのに声だけで支配されるエロさを感じられるなんて素晴らしいです。

パッケージからオナホールの形まで丁寧に説明すると

「変態」

と罵られました。

この一言でフル勃起した私は素早くオナホールにローションを注入して肉棒をねじ込みました。

そしてしごきながらクチュクチュ音をＭさんに聞かせます。

「美味しそうな肉棒ね」

唾液をすする音、甘い吐息を聞くとフェラチオされているような錯覚に陥ります。

Ｍさんもオナニーを始めたようで上品な喘ぎ声を聞かせてくれました。

どんどん荒くなる息づかいで興奮している様子が伝わります。

電話越しで卑猥に舐めることを指示されて大興奮

「ほら、ここ、舐めたいんでしょ？」

「別れた旦那が舐め回したあそこをよく見て」

バツイチ女性の使い回されたあそこを妄想するだけで右手が止まらなくなります。

「何度もここに肉棒をねじ込まれていたのよ」

淫語を使うのが上手い熟女のテレホンセックスほどエロいものはありません。

「若い女性と違って乳首もあそこも真っ黒なんだよ」

言葉で挑発されるとドキドキが止まらなくなります。

「ほら、しごいてないでちゃんと舐めなさい」

この上から目線がたまらないんです。

言葉責めが上手いからテレホンセックスでもＳＭ気分を満喫できます。

「顔面騎乗してあげるからバイブを咥えなさい」

電話先からバイブが動くモーター音が聞こえてきました。

私はバイブを咥えて顔面騎乗されながらオナニーをする姿を妄想してオナホールを激しくしごきました。

Ｍさんの喘ぎ声がどんどん大きくなります。

真っ昼間からこれだけ乱れる熟女はなかなか出会えるものではありません。

ドS熟女の激しいオナニーと指示で股間が熱くなり…

バツイチで性欲が満たされていないのか恥じらいを捨てて本気のオナニーをしています。

相手の顔が見えないからここまで淫乱になってくれるのです。

「もう我慢できません」

素直に今の気持ちを伝えると厳しい言葉で叱られました。

まるで女王様に体を支配されるような雰囲気がエロい気持ちを盛り上げてくれます。

「ほら、あたしの聖水を一滴残らず飲みなさい」

トイレに移動したようでおしっこの音まで聞かせてくれました。

音声がクリアなので臨場感が強く、まるで目の前にＭさんが居るようです。

そのままトイレでバイブオナニーを続けて絶頂を繰り返しています。

性欲が強いので気付けば20分も相互オナニーを楽しんでいました。

「もう無理です･･･出します」

私は思いきりオナホールの中にザーメンをぶちまけました。

「もう、今日は特別よ」

急に母性本能が感じられる優しい熟女になりました。

その後、余韻を楽しむように赤裸々な性生活について語り合いました。

住んでいる場所が車で1時間ほどの距離だったのでLINE交換して現在は初デートの予定を立てている最中です。

相互オナニーだけが目的だったのにLINE交換できるなんてラッキーです。

初デートではこの相互オナニーの続きを楽しむ予定です。