ビッチな人妻とテレフォンセックス

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、ひろしさん(25歳 男性 群馬県 教師)からの投稿です。

女子校の教師として働いているひろしさんは実は女子高生ではなく熟女好きでした。
教え子である生徒の母親に手を出す訳にはいかないと理性を抑えて2ショットダイヤルを利用するようになったそうです。
利用する番組は人妻・熟女専門の「WORLD」でビッチ、欲求不満な人妻で溢れ返っているとのこと。
初めて利用した時のお相手はなんと保健レディの熟女で彼女の語る体験談で思わず興奮し、射精してしまったのでした。
そんなひろしさんが初めて体験し、今でも忘れられない体験談を投稿くださいました。

熟女エロ電話体験談
どスケべ熟女保険レディの色仕掛けまくら営業エピソードの大興奮

利用したサイト

WORLD

俺は地方の高校で働く教師で25歳既婚者。

本来女子高生が一杯でうらやましく感じる男どもが多そうだが、俺の場合生徒の母親が性の対象となり特に40代以上の人妻・熟女しかアソコが反応しない。

とはいえ生徒の母親に手を出す訳にはいかず、今はツーショットダイヤルで精子が枯れるまでヌきまくる事にしている。

ココは人妻・熟女の宝庫でありターゲットとなり得る40代以上のビッチな母親もたくさん溢れいるんで最高だ。

初めてのお相手は熟女保険レディとツーショットダイヤル

初めてこのエッチ番組に出会ったのが2年前。

その時は登録すれば無料ポイントが付いてくると書いてあったんで試しに利用したのがキッカケ。

使ってみてまず驚いたのがプロフィール再生機能。

どいつもこいつも欲求不満の塊りで今すぐオフパコしたいだの、テレフォンセックスで私を拘束して欲しいとか、マジでヤバいタダマン妻ばっかりで驚いた。

そして俺が始めてやり取りが出来たヤリマン熟女は43歳の保険外交員。

もう昔の話しだから記憶が薄れているが、既婚者の共働きで子供は娘でその時は高校生だったと思う。

それと名前はユリさん。

自称吉永小百合見たいな綺麗顔と言っていた気がする…。

「こんにちは。初心者なんで宜しくお願いします」

声質は40代女性の低めの重点音。

また若干声はかすれ気味である。

「いや、俺も今日が初めてなんで」

俺は続けて。

「もう長いんですか?ココ」

「まだ3回目なんですが…ストレスたまった時はよく遊びに来ます」

「何して遊ぶんですか?」

「ヤダ、ちょっと考えれば判るでしょ!」

恥ずかし答えるユリさんはとっても可愛かった。

ドスケべ熟女にAVでしか見たことない例のアレを聞いて大興奮

「保険の営業マンですか。アダルトビデオなんか見てると契約欲しさにエロ仕掛けするシーンをよく見るんですが、あれって本当ですか?」

すると急に俺の股間に血流が通い始める。

「ユリさんも…あんな色仕掛けすることあるんですか?」

「あるわよー!だってノルマ大変だし、あーでもしなきゃ会社クビになっちゃうしね」

淡々と答えるユリさんだが、「最近はどんな色仕掛けしたんですか?」

徐々に気分が高揚し始めた俺は食いつく様に聞いてみた。

「この間は個人宅だったけど、結構そこが金持ちなのね…、で、この間伺ったら奥さんが不在だったの」

何だかお決まりのストーリーが頭をよぎりだす。

「これはチャンスって思ったわけよ。で、たまにパンチラさせてたら…」

「たら!…どうなったんですか?」

「ご主人が私の太ももに手を置き急に擦りだしたの…」

やっぱり…男ならみんなそんなるだろうよ。

「でも結構照れてたみたいで途中躊躇する事が多かったから、ご主人の手を取ってそのまま私の股間へ持っててあげたわ」

アンタは何てひわいな女なんだ!

ココから先は想定通りのエロなストーリが流れていく。

「私のストッキングとパンティを手際よく脱がせクンニ…。ご主人舌先が器用で私ここで1回イちゃったの」

契約欲しいより、セックス楽しんでんじゃなか!この淫乱女!!

熟女のエロ話と2ショットダイヤルの世界に引き込まれフィニッシュ

「今度はそのまま69。凄い筋が通ったガチガチのチンポで久しぶりだったわ」

こんな話亭主が聴いたら暴れ狂うに違いない…でも、こんなドスケベ妻が側にいるなんてホントうらやましいとも思った…。

「私我慢出来なくなってご主人に跨って騎乗位で腰振っちゃった!凄い長いチンポだったから子宮にガンガン当たってココでまたイちゃった」

俺のチンポはガチガチになりいつでもイける状態である。

「最後はどうなったんですか?」

「それが…アナル。アナルセックスでアナルが壊れるかと思う位突かれまくり」

なんちゅうビッチな人妻!出来ればこの後出会ってラブホでアナルセックスでもヤってみたい!!と妄想を膨らましていた瞬間「あ、ごめん、ユリさん!俺ダメです!!」と叫んだ瞬間精子がドピュ…。

これがテレフォンセックスというものか…と、感慨深い気持ちになった瞬間だったよ…。

因みにユリさんは俺がココでイくとは思っていなかったみたいでビックリしてた感じ。

そして俺に「また今度」と軽く挨拶してこれで終了。

勿論ユリさんとはこれが最後ですわ。

正直彼女の話しの続きを聞きたい気持ちもあるが、ワールドなら彼女以上の変態が一杯いるんで今は別の人妻たちとテレセを楽しんでいる。

ひろしさん、体験談の投稿ありがとうございます。

女子高の教師というのもなかなか羨ましい限りですが熟女好きにとって完熟ボディの保護者は耐え難いものですね。
初めての2ショットダイヤルの利用ということでしたが、まさかこんなにエロいエピソードを聞けるとは思っていませんでした。
今でも保険営業には出来高制が残っていることもあり、売上を伸ばすことができないと営業成績や勤務態度を理由に解雇されてしまうのでしょうか。
彼女も最初は抵抗はありつつも家庭を想いながら枕営業始め、段々と楽しみだしてしまったのではないでしょうか。
仕事を始めたばかり、色地かけをしだしたばかりの保険レディに聞いてみたいものですね。