アダルトライブチャットのマダムライブで40代の専業主婦に、オナニーを見て貰いながら快楽絶頂

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、しんじさん（35歳 男性 愛知県 公務員）からの投稿です。

私は仕事柄、出張が多いです。

先月、コロナによる緊急事態宣言解除を受け大阪へ出張してきました。

出張先の喜びは、昔であれば現地でのデリや性感マッサージといった風俗が楽しみで遠足気分に陥るときもありましたが、最近はライブチャットにハマり捲りです。

しかも有難いことに、最近はスマホでも十分に楽しむことが可能です。

そして今回利用した番組はマダムライブ。

以前はPCのみでしか利用できませんでしたが、最近はスマホでも楽しめるようになり大変重宝しています。

仕事が終わりビジホに戻ると、さっそくマダムライブにログインします。

ここの大好きな理由は、基本熟女とのライブを楽しむことが出来るので、人妻や熟女好きな男性には最高です。

また玄人系より素人の熟女が中心ですから、とても新鮮な気持ちでプレイを楽しむことが出来ます。

そしてまずは熟女達のプロフを覗き込み、一人の熟女に決定です。

選んだのはいかにも普通の素人主婦…だがそこが良い

彼女はMさん、42歳の専業主婦。

前職は教員としても働いた経緯のある人妻であり、第一印象は普通の素人主婦といった感じ。

こんな素人が今からドスケベなことを展開してくれるかと思うと、プレイ前から興奮が止まりません。

Mの部屋へマルチで入室します。

最近はコロナが想定以上に長引くあまりライブチャットの利用回数が増え、2ショットなどの経費がかさむことは極力抑えるように気を付けています。

私の入室順位は4番目です。

マダムライブのマルチは1番先に入室した男性が主導権を握り、女性との直接の顔合わせや音声を楽しむことが出来ます。

なので私の立場からすると、テキストの閲覧のみとなってしまいます。

そこで彼女の第一印象ですが、それほどプロフ写真とは大きな相違は感じませんので良しとしましょう。

またМさんを例えると、昔のタレントでハーフのキャッシー中島をもう少しスッキリさせた、意外に綺麗な熟女さんといったところです。

Vネックの胸元から素手に大きなオッパイの割れ目が顔を出しており、やる前からすでにスケベ感は満載です。

メインさんが何やら無理の注文を投げかけているのが判ります。

Mさんは笑いながら、その要望に応えてくれます。

視聴者の声に応える淫乱な彼女

椅子に深く腰掛け、ゆっくりと両足を開脚させてくれます。

白のレース状のパンティです。

パンティの上から察すると、陰毛は上部にだけ残されている感じでそこだけ黒く透けて見えます。

次にバックからもパンティ見せて欲しいと言われたみたいです。

彼女はカメラの前に立ち、尻をこちらに向けてミニのピチピチなスカートを捲り上げました。

МはTバックを履いており、こぼれんばかりの大きな白い桃が顕わな姿で見えました。

彼女はその状態から腰を振り始め、私もサオの扱く速度がかなりハイペースになり始めます。

それから再度椅子に腰掛けながらお決まりのM字になったかと思うと、オッパイを弄り始め官能的な顔つきに変わり始めます。

メインで入室した男性はしっかり抜いたらしく、私の順番が近づいてきます。

そしてあっという間に2番目の男性もMへお礼を言って抜けていきます。

彼女の暴れる姿を見ながら、私もそろそろ限界へ近づきました。

すると3番目の男性も抜けていき、ようやく私がメインとなります。

アソコをさらけ出し、人妻に全てを見てもらう

彼女へ私のサオを見せつけながら、チャットを続けます。

そして彼女へお願いしました。

「チンポ欲しい、あなたのチンポ欲しいわー。って言ってください！」。

彼女は恥ずかしそうに、その淫語を照れながらも言ってくれました。

さらに彼女がパンティに手を突っ込みクリを弄り捲りながらのオナニーを続け、私もそろそろ限界に達します。

横にあるテッシュを床に広げ、腰を浮かせつつMの名前を何度も呼び続けながら、すべてを吐きだします。

彼女からは「すごい」と言われながら、ここでお礼を言って退出です。

こんな素人な熟女が、こんなド変態なことをする姿を見れるのはマダムライブならではの良さだと思いますし、スマホでいつでもどこでも楽しめるいい時代になったと思います。