ハーレムで40歳看護師熟女と濃厚なテレホンセックスをして燃えまくり

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、浩一さん（42歳 男性 兵庫県 自営業）からの投稿です。

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最近、嵌っているエッチな遊びがあります。

それは、ツーショットダイヤルで電話で女性と交流する事です。

元々、この遊びを知ったのは、週刊誌の広告でした。

電話番号が載ってあり、グラビア女性や華やかさに惹かれました。

もちろん男性の私は、若い20代が好きでエロい女性なら最高です。

数人の女性と、ツーショットで交流しましたが、意外と楽しい感じで気持ち良くなれます。

つい先日の夜、利用した「ハーレム」は、人妻や熟女がベースでした。

20代女子が希望でしたが、どんな感じなのかを試してみました。。

すると、初めての利用ながら熱く楽しめたものです。

熟女系ツーショットで繋がった40歳の看護婦さん

電話相手は、大阪在住で40歳の看護婦で名前を「たかいし」と言いました。

近畿センターに電話をすると、すぐに繋がり緊張が走りました。

「もしもし。」

「もしもし。初めまして。」

たかいしいさんは、声質がセクシーで耳に伝わります。

挨拶から、ツーショットをよく使うか聞いてみると、たまに利用して遊ぶらしい。

そして、たかいしさんは、職業を看護婦で人妻と私に言って来ました。

「看護婦なのにツーショットって・・・」

たかいしさんに、興味を持ちだした私は、エロい話題を振ってみたものです。

「ねえ、テレホンセックスした事ある？」

「あるよ。私結構好きなのよ。想像しながら興奮したりするの大好き。」

意外な言葉に、嬉しくなりさらに驚いた私。

「私、今アソコどうなってると思う？もう濡れているのよ。あなたの声で疼いてしまったの。」

たかいしさんは、看護婦ながらエロい人妻でした。

そして、私に続けてこう言いました。

「私、我慢出来ない感じ。ねえアソコ弄るからいい？」

「いいよ。俺も弄っていい？」

「一緒に弄ろう。」

その場で繋がった熟女とエロ電話で相互オナニー

私とたかいしさんは、テレフォンセックスを始めました。

電話だけで興奮している私は、大きくなったアレを擦ります。

「はあはあ　はあはあ」

たかいしさんが、アソコを弄っている姿を想像するだけで気持ちがいい。

私の感じる声を聞きながら、さらに過激になるたかいしさん。

「ねえ、気持ちよさそうね。私のアソコの音聞きたくない？」

男なら女性のアソコに興味がない人は、、めったにいません。

また、アソコの音も聞けるチャンスも多くありません。

私は、たかいしさんの言葉に、素直に甘えてしまいます。

「聞きたい。アソコの音聞かせてよ。」

電話口に、耳を引っ付けるように澄ませてみました。

すると、

「グショ　グシュ　ジュブ・・・」

たかいしさんは、本当にアソコを弄って音を出します。

リアルな音は、エロくスケベな看護婦といった感じでした。

私は、アレを擦る手も激しくなりとても気持ちがいい。

過熱したテレホンセックスで指示してくる熟女

そして、たかいしさんは、今度は支配するかのように命令をして来ました。

「自分の手だけじゃ、つまらない。あなたの舌でアソコを舐めてよ。さあ。」

私は、いわれた通りに電話で口と舌を動かしました。

「ペロペロ　ペロペロ　ジュル　ジュル　気持ちいい？」

「気持ちいい。もっと舐めて。激しくよ。」

「アーン　アーン　液がいっぱい出てるからキレイに舐めなさい。」

たかいしさんは、私を学生のように命令して来ました。

ドM気質の私は、むしろうれしく感じ奴隷にして欲しいほどです。

「アーン　アーン　そうよ。上手よ。イキそう。」

たかいしさんは、感じる声を大きくして言いました。

その言葉に私も快感はピークになり、イク準備に。

電話では、お互い熱くなっていて盛り上がっているテレフォンセックスでした。

「イキそう。」

私は、そう伝えると、たかいしさんもイクと叫びました。

約数十分のツーショットダイヤルでしたが、満足して楽しめたものです。

その後、たかいしさんの方から電話を切り別れる事に。

初めてのハーレム利用は、思わぬ交流が出来て魅力を体感出来ました。