電話して即エロ話をしてきた淫乱44歳の熟年女性と…

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、哲哉さん（45歳 男性 広島県 会社員）からの投稿です。

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熟女は、意外とスケベで噂通り欲求不満が多いようです。

約1ヶ月前、仕事で名古屋に行った時に経験しました。

ホテルに宿泊していた夜、外へ行こうと考えた私。

スマホを見ていたら、ツーショットダイヤルの「熟女倶楽部」が目に飛び込んで来ます。

ツーショットは、以前に利用した事があり電話で女性と会話からエッチへ進めるのが魅力でした。

その時、相手は20代女子でテレフォンセックスをして楽しかったです。

しかし、今回は熟女倶楽部というアプリでおそらく「おばさん」が相手と思いました。

「ブサイクなおばさんじゃない？」

と、思いつつ無料ポイントがあったので使ってみる事に。

スケベな熟女とテレフォンセックスできる熟女倶楽部

ちなみに、熟女倶楽部は、有名なマックスグループなので信用は出来るようです。

2人でトークが楽しめるツーショットをしたい私は、プロフィールを知る事が出来る「熟女指名ツーショット」を選びました。

そして、女優の「名取裕子」さん似の44歳主婦を気に入りトークをしたものです。

写真では、ワンピースを着ていましたが、胸元が開いて大きく膨らんでいます。

巨乳と分かり、抑えていた性欲が一気に高まりました。

名前を聞くと、「みい」と言い大人な感じの声の持ち主です。

巨乳の44歳熟女とすけべな会話がスタート！

挨拶から始まり、みいさんからトークを進めてくれました。

「好きな女性のタイプは？」

「エッチな事好き？」

など、さすが男性慣れしている主婦でした。

私は、もちろん普通のトークよりエッチな交流がしたい私。

ポイントの事もあるので、テレフォンセックスへ進みたい。

そんな瞬間、みいさんは察知したかのように私に言って来ました。

「今、アソコ疼いていない？ムラムラしてない？」

「アソコ大きくなってるよ。みいさんの声でムラムラしてる。」

と、正直に伝えました。

すると、みいさんは、

「気持ち良くしてあげようか？アソコ舐めて挙げる。パンツを脱いで。」

と、電話でバーチャルフェラを始めました。

44歳淫乱熟女がパンツを脱いで電話越しに卑猥なフェラ音を聞かせ･･･

私は、みいさんに従いパンツを脱いでアソコを露出します。

すでに、勃起は80％でほぼ全開といった感じです。

みいさんは、電話口で口と舌を使って音を立ててくれます。

「チュパ　チュパ　ジュポ　ジュポ」

本当にアソコをフェラしているような、卑猥な音です。

私は、固くなっているアソコが100％になり勃起全開でした。

そして、握り手を動かして自慰を始めたものです。

「今、みいさんにフェラされている感じで気持ちいい。もっと舐めて。」

「そう？じゃあもっと激しく舐めるね。」

みいさんは、さらに舐める音を大きくして興奮させてくれました。

舐める音から、今度は自分が感じて来たらしく声が荒くなるみいさん。

「はあ…はあ…、ねえ私のアソコも舐めてよ。一緒にイこう。」

私は、みいさんの言葉にお返しとばかり電話口でアソコを舐めてあげました。

「ジュパ…ジュパ…レロレロ…、、、気持ちいい？」

「うん。気持ちいい。もっと舐めて。」

電話に吸い付くように、舐める音を出して挙げる変態の私。

熟女とのテレフォンセックスで勢いよく射精…

気づいたら、テレフォンセックスに夢中になっていて嵌っています。

「あーん、あーん…、そこよ。いいー」

みいさんは、本気で気持ち良く感じている様子で楽しいです。

私の擦るアソコも、快感は最高潮になりイキそうになります。

「みいさん。イキそう。」

「私の口に出して、飲んであげるから。」

口内発射を希望するみいさんに、お腹の上に飛ばした液体。

大量の液体が、気持ち良かった事を表していました。

「いっぱい出たね。美味しかったよ。」

みいさんは、そう言うと笑顔が伝わって来ました。

約30分近くのテレフォンセックスでしたが、熟女の魅力を体感したものです。

その後、私は、みいさんに「また名古屋に来たら遊ぼうよ。」と、伝え別れます。

今では、若い20代もいいですが、40代の熟女も楽しめると熟女倶楽部を気に入っています。