華の会ツーショットで繋がったOL熟女がド淫乱変態だった

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、隆弘さん（42歳 男性 兵庫県 飲食店店員）からの投稿です。

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変態な女性って本当に現実にいるんですね。

アブノマールなプレイは、面白いし興奮するもんですね。

それが、熟年の女性ならギャップに抜けます。

2023年の3月、私は好きなツーショットダイヤルを利用する事にしました。

もちろん、出不精な性格のため部屋でエッチな事を楽しみたいからです。

ツーショットは、電話でエッチな事を話したりして嵌ります。

料金も心配になりますが、気を付ければ安心して利用出来ます。

また、お気に入りのツーショットは、「華の会」で有名な電話サービスです。

好きな理由として、華の会はスケベでエロい熟女が多い事になります。

華の会ツーショットで繋がった48歳OLのあさこさん

3月に遊んだ熟女は、48歳のOLで「あさこ」と言いました。

最寄りの神戸エリアに電話をして、あさこさんと繋がります。

「もしもし。初めまして。OOと言います。」

「初めまして。あさこです。」

声を聞くとまだまだ若く、エッチな事に興味がある感じでした。

私は、あさこさんにスタイルを知りたくなり聞いてみました。

すると、胸が大きいらしくバスト90センチあると伝えて来たあさこさん。

熟女で90センチとなると、かなり熟れている感じが想像出来ました。

柔らかく、揉んだり顔を埋めてみたい気持ちの私です。

「大きいオッパイじゃん。揉みたいな。」

「柔らかいよ。乳首も感じやすいの。今も立ってる。」

あさこさんは、私を誘惑するようにオッパイの状態を教えてくれます。

そして、大きなオッパイを電話に当てて来ました。

「オッパイ当てるから聞いて。」

「バシッ･･･バシッ」

電話に耳を澄ませると、リアルなオッパイの音が聞こえて来ました。

巨乳熟女とアブノーマルテレホンセックスを楽しむ

この時、あさこさんはアブノマールな熟女と知ります。

私は、立っている乳首が気になり言いました。

「あさこさん。乳首電話に擦りつけてよ。」

すると、あさこさんは乳首を電話にスリスリ擦りつけて来ました。

「あん･･･あん･･･」

電話の向こうから、感じる声が聞こえて来て堪りません。

「乳首気持ちいい？」

「気持ちいいよ。感じて来た私。」

自然の流れで、パンツの下は膨らみアソコを弄る私。

乗って来た私は、あさこさんを責めるように言います。

「乳首吸ってやるよ。チュー･･･チュー･･･美味しい。」

「あーん･･･あん･･･いい。もっと吸って。」

あさこさんも乗って来て、盛り上がって来た電話エッチ。

オッパイが来たら、次はアソコの状態を聞きました。

「あさこさんのアソコ今どうなってる？」

「濡れているよ。ああー･･･OOさんに舐めて欲しい。」

私は、電話でアソコを舐める音を出してあげました。

あさこさんは、本気で感じている様子で声を高めます。

熟女の感じる声は、エロく大きいのが特徴でした。

電話しながら本当に挿入しているみたいに･･･

「今度は、指で責めてあげる。私の指と思ってアソコに入れてごらん。」

「2本入れて。次は3本入れて。」

あさこさんは、私の言葉に素直に応じて指を1本、2本、3本とアソコに入れました。

想像するだけで、楽しく激しく性器を動かす私。

快感もアップして、気持ちがいいことをあさこさんに伝えました。

「今度は、アナルを弄ってごらん。私の指と思って早く。」

すると、あさこさんはアナルを弄って声を漏らしました。

「あん･･･はあ･･･はあ･･･気持ちいい。」

アナルを弄っている様子を想像すると、本当にエロい感じです。

あさこさんは、こんなにエロイ変態と思わなかった私。

そして、私が弄る性器は、最高潮に達し液体を放出しました。

「私もダメ。イク。」

あさこさんも、イってしまい大きな声を上げました。

お互い楽しく、気持ち良かった事を話します。

電話だけで、こんなエッチな交流が出来るサービスはツーショットぐらいでしょうか。

その後、OL以外分からない素性なのであさこさんと別れ、切りました。

華の会ツーショットは、あさこさんのようなエロい熟女がいるのでオススメですね。