熟女好き新社会人が初めて熟女倶楽部でツーショットを体験！

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、しょうすけさん（23歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

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今年社会人一年生の23歳。

自分のオナネタは熟女系。

暇さえあれば熟女シリーズのアダルトビデオや、それ専門の風俗でスッキリさせています。

熟女と誰でもオナ電ができる熟女倶楽部を初めて利用！

最近熟女とHなことが出来る、新種のサービスを見つけました。

それはツーショットダイヤルで、利用した番組は熟女倶楽部です。

登録を済ませ中味を確認すると40代や50代熟女を選べるらしく、冒険心も湧いたてきた自分は50代熟女を試してみます。

いきなり電話がつながります。

「もしもし…」

間違いなく熟れた大人の声質です。

緊張しながら

「もしもし」

と返すと、熟女の方から色々と質問を浴びせてきます。

「いくつ？」

「彼女はいるの？」

「体型はどんな感じ？」

「誰に似ているの？」

彼女が質問をしてくるたびに、気のせいか…段々息づかいが荒くなってくる感じがしました。

質問の嵐がおさまると自分からも彼女について聞いてきます。

初めてのお相手は52歳の巨乳専業主婦でした

名前はサナエさんで52歳。

子供は高校生の男の子が一人いるらしく、仕事はしていないと言ってたから専業主婦で間違いないと思います。

また誰に似ているかと聞いたら、昔のアイドル河合奈保子に似ていると言っていました。

…正直その人がどんな人か判らなかったので、こっそりパソコンで調べると、相当可愛いじゃないですか！

しかもオッパイもデカイで有名だった昭和のアイドルみたいです。

これだけでも妄想が膨らみ、まだ何もしていないのにアソコがビンビンに腫れあがります。

スタートからまだ5分も経たないころ。

「ねぇ、早くヤろう？」

サナエさんはなんだか色っぽい声で自分を誘い出します。

…ただ、ツーショットダイヤルはデビュー戦です。

自分がそのことを彼女へ伝えると

「そう…、ほら、パンツ脱いでおばさんに見せて」

と返してきました。

一回り以上年上の熟女のフェラはいやらしすぎて…・

言わるがままパンツを脱ぎ捨てると、

「ジュルジュル…ジョボ、チュ…美味しいあなたのデカイチンポ…チュパ」

いきなりの疑似フェラに自分のサオは一気に反りクリ返します。

「乳首も可愛いのね…チュ、チュパ…ピチャ」

サナエさんが自分の乳首をチロチロしている絵が頭に描かれ徐々に身体がしびれてきます。

「お願い…私のマンコも…ねっ、舐めて…」

恥ずかしそうに言ってくるサナエさんが急に切なくなってきました。

「サナエさん、ジュルジュル…凄い…こんなに洪水。チュパ、本当に変態ですね…チュパ」

意識はしていませんでしたが、自分も自然と変態用語を使いながらテレフォンセックスを楽しみ始めました。

「そう、上手よ…アー、そう、そこ…クリを…もっと」

本当にドスケベでどうしようもない緩マン変態熟女です。

「もう、キて…お願い。おばさんのおマンコ…アー」

フィニッシュは彼女の中で目いっぱい…

自分は手コキを速めながら

「サナエさん、黒アワビに突き刺しますよ。ホラ入りますよ…サナエさん…もっとアソコを締めて、もっと強く、ホラ！」

妄想が更に大きくなり、自分は昭和のアイドルの顔を思い浮かべガンガン突きまくり。

さらにアイドルは大きなオッパイが派手に暴れ前後左右に飛び跳ねています。

「さなえさん、イキそうです。…出していいですか？」

すると、

「中でイイのよ…アー、あなたの白い液…黒アワビの中に…アー全部ちょうだい…アー」

自分は本日最速の手コキに変わりだします。

「イく…、イきます、サナエさん…黒マンコへ…全部吐き出します！アー」

ココで中出し妄想が完了です。

ツーショットダイヤルがこれほど素晴らしい世界だと思いませんでした。

サナエさんとはコレが最初で最後です。

まあ、熟女倶楽部ならまだまだドスケベな変態熟女があふれていますから今度は別の淫乱熟女とツーショットダイヤルを楽しむつもりです。