ツーショットで出会ったムッチリ熟女介護士はただのヤリたがり
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、玉井オサムさん(40歳 男性 兵庫県 販売業)からの投稿です。
性欲が高まりムラムラしていた玉井オサムさん。
性欲を解消する相手を探す目的でモモコというツーショットを利用します。
そこで繋がった相手は48歳の人妻介護士の女性。
彼女とテレフォンセックスをした後、実際に出会う約束を取り付けます。
利用したサイト・アプリ
モモコ
数か月前の暑い夏の日のことです。
猛暑にバテるどころか、ムラムラ性欲が熱さと比例してグイグイ高まってました。
この歳になって、非常に嬉しい状況です。
ただ悲しいのは、このムラムラを解消してくれる相手が居ないこと、それじゃあってことで「モモコ」を利用することにしたのです。
エロと言えばやはりマダム、熟女ですよね~。
使い方は非常に簡単で出会いたいマダムや熟女がいるエリアの電話番号をプッシュするだけ、スマホの機能を使いこなせない私としてはとってもありがたいシステムです。
そして利用し始めてその日に数人の女性との会話が楽しめ、そのひとりとエッチな会話に発展しちゃいました。
ツーショットで繋がった48歳の人妻介護士
彼女の名前はミユキ、48歳の人妻で兵庫県西部の施設で介護士をしているとのこと。
会話からは介護士ならではの優しい口調が印象的で電話口で癒されてました。
そんなミユキは旦那とセックスレス、夜の営みが途絶えてすでに数年が経過してしまっているとのこと。
なのでエッチがしたくて堪らないらしいのです。
変な話、介護をしているおじいちゃんの体にすらムラムラしてしまうと言ってました。
またおむつの交換時や入浴介助の時などたまに勃起したりするらしいそうで、そのチンポにむしゃぶりつきたい衝動を必死に抑えてる苦悩を語ってくれました。
私は意地悪にも「ホントはイタズラしちゃったりしたことあるんじゃないの」と。
するとミユキは声を上ずらせながら、慌てた口調で否定します。
これは何かある、そう確信したのでさらに続けるとミユキは白状しました。
熟女の人妻とテレフォンセックス
「だっておじいちゃんがお尻触って来るんだもん」
「それに股の間にも手を入れられちゃったら、つい反応しちゃって」
「でもでも、手だけですよ」。
私「いやいやそんなことないでしょ」
ミユキ「ううん、それ以上はクビになっちゃうから、ホントに何もないの信じて」
鬼気迫る申し出にここは乗ることにしました。
しかしミユキは続けます
「〇〇さんがそんなこと言うから、ワタシ感じちゃった」
「オマンコからお汁が出てきちゃうの」
「ねえ、ねえ、この音聞こえるッ」
電話口でピチャピチャという音を聞かせてきます。
そして「いい音だね」
「僕も興奮してチンポが勃起しちゃってるよ、入れていいかな」。
ミユキは「いやんエッチ」
「いやん、そんな大きくて堅いのダメぇ~ッ」
イクのが早すぎ。
会う約束を取り付けて彼女とラブホテルへ
後日アポを取り出会いを果たしました。
待ち合わせ場所は兵庫県の垂水区某所、現れたミユキは淫乱熟女とは思えない優しそうな女性、ショートカットがチャーミングです。
服装は夏っぽく白で7部寸のストレッチパンツに紺のノースリーブ、おじいちゃんたちを虜にしてきたムチボディをさりげなく強調している風でした。
念のため明石海峡大橋を渡って淡路島へ、これで誰も知らない二人だけのアバンチュールです。
高速を走らせ南下、洲本ってところで降りていろいろデートします。
ミユキは開放的になったのか手を繋ぎたいとおねだり、つないだ手をスリスリしてきて手ックス状態です。
いいムードになってきたところで、私は再度意地悪に「じゃあ帰ろうか」
ミユキはとても悲しそうな顔をして「ええっ、エッチは?エッチするんじゃないの」
今にも泣きだしそうな顔で語りかけてきます。
私も思いもよらぬ反応なので「ウソウソ、ちゃんとホテルみつけてあるから」と海沿いから少し山の方へ入ったところのホテルへ入ります。
チェックイン後は先の電話であったお尻撫でからお股弄りを敢行、ミユキはピクンッピクンッと感度ビンビンで反応しまくりです。
ズボンの上か指を食い込ませると、一瞬で大洪水となりポタポタ、チョロチョロと漏らしてました。
「ああ~ん、困るぅ」と言いながらも目はイキイキ、そのままお返しにと奥までチンポを咥えこむバキュームフェラ。
今度はバックを取ってプリケツを突き上げると、自らも腰を振り乱してとても介護士とは思えないエッチを見せ付けられちゃいました。
いや~とんだ淫乱女に捕まっちゃいました。
今でも、休日になると「早くぅコール」が掛かってきて、エッチしまくりです。
玉井オサムさん、体験談の投稿ありがとうございます。
ここまでエッチに貪欲な女性であれば、こちらも余計な駆け引きをすることなく接することが出来ますよね。
とても羨ましい出会いです。
僕だったらテレフォンセックスの段階で満足してしまっていたかもしれません(笑)