ツーショットダイヤルで出会った42歳の肉食熟女

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、隆さん(45歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。

出会い系サイトで人妻との出会いを求めていた隆さん。
サイト上でのメールでのやりとりが面倒だと感じ始めたとき、ツーショットダイヤルの存在を思い出します。
20代の頃にテレクラで遊んでいた時期もあった隆さんは早速人妻との出会いを求めてWebMAXに登録をしました。
エリアを選んで電話をかけると、かなりのノリのいい熟女と繋がります。

熟女エロ電話体験談
ツーショットダイヤルで出会った42歳の肉食熟女と濃厚SEX

利用したサイト

WebMAX

出会い系サイトばかりで、人妻との出逢いを求めていたら、メールでやり取りするのが、少しばかり面倒になったために、ふと思い出したのが、ツーショットダイヤルでした。

昔ながら20代の頃にテレクラを使ったことがあったのですが、その時に実際にお会いできた””お姉様””との赤裸々なエッチのことを思い出して、ツーショットダイヤルを使ったのです。

神奈川県エリアでトークできたのは、42歳の早紀さん。

いきなり最初からイケイケモードの女性でちょっと驚きでしたが、すぐにペースを掴むことができました。

イケイケモードの熟女とビデオ通話エッチでエキサイト

「初めまして。早紀って呼んで!お兄さん、エッチなことしたくて、電話したんだよね」

「こんばんわ。そうだよ。でも、とてもストレートな言い方だね」

「うん。私って、周りくどいのが苦手なの。だから素直にエッチしたい人のためになりたくて。」

「ハハハ、ありがとう。でも、電話でエッチするのもいいけど。私、セフレになってくれる人も探してるの」

「始めからそんなふうに言ってくれると、僕もうれしいよ」

「そう言えば、なんてお名前だったのかしら?」

「ごめん。言うの忘れてた。隆です」

「隆さんか。何処で会えるかな?私横浜に住んでいるの。」

「僕も横浜だよ。新横浜辺りはどう?」

「ピンポイントスポットだけど、地下鉄一本で行けるから、OKよ」

「分かった。ありがとう。LINEの交換ってできるの?」

「うん。今からLINEのID言うね」

「あっ、あったあった。頂きました!」

「でも、せっかくだからもう少し色々、電話でもエッチしたいわ」

「これから会うのに、電話でもするの?」

「だって、隆さんの声って低くて、もう私、マジで濡れちゃってるの」

「えっ?僕の声だけで濡れてくれてる?」

「そう。旦那なんかキーキー声だから、全然そんなことないわ」

「ん?キーキー声って何だっけ?」

「アハっ!甲高い声ってこと。そんな声じゃムードも全然ないし」

「僕の声って、そんなにいいかな?」

「はぁ~ん。もうイっちやってるの」

「えー?」

「ねえ、私と一緒に自分でコイてよ。私も今、自分の指を入れてるからぁさぁ。早く!お願い!」

「もうダメだ。早紀ちゃんの声で僕のアソコも立っちゃってる」

「まぁ素敵。これだけでテレホンセックスできるんだから。ねえ思いっきり、しごいて!出して」

「あおぅ!もうビンビンだよ」

「イクぅ」

「あっ、いっちゃった!」

「私もお、はぁ~ん」

彼女の声につられて、本当にエキサイトしてしまった僕でした。

「ねえ、後のお楽しみは新横浜でね」

「うん。分かった」

セフレになった男漁りが趣味の熟女

それからLINEでやりとりを続け、実際に出会う約束をとりつけて、2時間後に新横浜で合流することができたのです。

彼女も時々、ツーショットダイヤルで知り合った男性と新横浜でエッチをしていたようですが、駅近くのカフェで待ち合わせしてるときした後に、すぐにホテルに行くのとにしたのです。

「ねえ、隆さんって、声も渋かったけど、ルックスも渋いわ。エッチも濃そうで、なんかドキドキしてきちゃったわ」

「ハハ、面白い。濃いなんて始めて聞いたね」

「濃厚なセックスをしてくれそうだっていうこと」

「濃厚なセックスか。結構しつこいかもよ。俺って」

「そっちの方が私大好き!」

ホテルでチェックを済ませて、部屋に入り、シャワーを浴びた後、濃厚な大人の関係作りに励みました。

「はぁ~ん。やっぱりテレホンセックスよりもいいわぁ」

僕のクンニで淫乱度がますます高くなってきた早紀ちゃん。

「おう、もうビンビンになってるよ。早く入れたい!」

とろけるようなフェラで硬くなった僕のぺニス。

「入れてぇ」

「入れるよ!」

「ああっ!あうん。奥まで刺さってる。こんなのって始めて!」

正常位でも腰を回してのセックスは早紀ちゃんをトコトン狂わしたのです。

そして、ラストフィニッシュ!

「イク、イク、イクのぉ~!」

激しい人妻・早紀ちゃんとのセックスは、あまりにも官能的でした。

「ねぇ、また会ってくれる?隆さんのアソコ、手放したくないの」

「いつでも、お呼びくださいませ」

そんな冗談を言いながら、セフレになった早紀ちゃんでした。

隆さん、体験談の投稿ありがとうございます。
とてつもない淫乱な女性に出会うことが出来ましたね。
ここまでの痴女は中々出会うことはありません。
この出会いは是非大切にして下さい。