6969チャットで出会った38歳人妻美女とテレエッチ

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、寛治さん（46歳　男性　兵庫県　会社員）からの投稿です。

私は東京に単身赴任をしていますが、どうしても時間を持て余したり、性欲が止まらないこともあります。

そんな時に友人に紹介されて少し原始的なと思いながら、半信半疑で6969チャットを使ってみました。

人妻も多く登録しているようなのでその場で意気投合すればテレホンセックスできるし、連絡先を交換できれば今晩も可能だと言うことで。

セックスレスの人妻とツーショットダイヤル

最初は空振りが多かったのですが、ある時、38歳人妻で子供がいないと言う女性とコンタクトをとることができました。

年相応の声ながら、旦那さんとセックスレスになっているのでせめて電話でも男性の声を聞きながら満足したいと言うことで登録をしていたようです。もちろん、最初は探り探りでしたが徐々に様々なことを聞けるような雰囲気になりました。

「旦那さんとどれぐらいしていないの？」と聞くと「3年くらい。もう無理！だから、こうして登録してるの！。そっちだって単身赴任だから持て余してるんでしょ？」逆に責められる始末。

もしかするとこれは電話でも楽しいことができるんじゃないかなと思って彼女を次のステージに誘いました。

「ちなみに今日の下着の色は？」

ありきたりですが、これに答えてくれたら、次に行けると確信して。

「教えてあげたら、どうかしてくれるの？」ときたので、「もちろん、今すぐにでもおっぱいもアソコをなめてあげるよ」と返すと「じゃあ私もあそこを舐めてあげるからテレビ電話に切り替えて」と反応してきました。

これは完全にいけると確信し、テレビ電話に切り替えて彼女と会話を始めました。

ビデオ通話に切り替えてテレビ電話エッチ

まずは私が彼女に「パンティーを見せてよ」と促すと白いパンティーを見せてくれます。

さらに自分であそこの部分に指をはわせながら縦にシミを作る位の濡れ具合を見せつけてくるわけです。

「どう、そっちも興奮してきた？」と聞くので、「もちろんもうビンビンだよ。なめてよ！」とせがむとマイク越しに彼女の舌を転がす音が聞こえてきます。

それもあたかも私のアソコを舐めるように指を舐めながら。

もうすでに私はその時点で我慢汁が止まりません。

彼女にシゴく姿を見せながら、「もうこっちもたまらないからアソコ見せてよ、こっちだって見せてるんだから、君のアソコをいじる姿を見ないともう耐えられないわ」とねだるとスマートフォンを固定してフローリングの上にM字開脚になり、ピチャピチャと音を鳴らしながら、人差し指でアソコをいじっています。

それと同時に喘ぎ声が「ふー、あー、もうダメ。もっときて。お願い」と。

完全に自分の世界に入ってしまいます。私もその時点で1回目の射精を迎えてしまいました。

こんなに電話ごしに女性のアソコを見るだけで興奮するとは初めての体験で思いもよりませんでした。

ツーショットでの成功体験に感謝

実際に連絡先を交換してしまったので1ヵ月後に何言もなく私の方から連絡を取り直接会うことにしました。

実際やってみると38歳とは思えないほどの若さで電話で見たよりもかなりセクシーです。

お互い行く場所は最初から1つしかありません。

ホテルに入るなり、彼女もシャワーも浴びずに「お願い、今日は本当に来て！生で触ってほしいの」と私の手を乳房と下半身に押し付けます。

これはさすがに私も我慢できません。

「わかった。おれのも思う存分舐めてくれるよね？」と冷静を装って彼女に呼びかけると彼女は静かにうなずき、キスもそこそこに最初から下半身だけをお互い裸になってシックスナインの姿勢になっていました。

年齢相応に香る彼女のアソコの匂いがまたたまりません。

逆に彼女は私のモノで遊ぶだけではなくアナルも指と舌で進めてくれます。

恥ずかしながら声が出てしまうほどでした。

そのまま体を入れ替えて挿入し果ててしまったのですが彼女のあまりの興奮具合に生で発射してしまいました。

ツーショットダイヤルだけで成功するのもなかなか難しいのに、リアルでここまでいけるとは。そうそうある体験ではないと思いますがこれからも彼女とは定期的にセックスだけで楽しみたいと思っています。