マゾな女性歯科医師と通話アプリを使って見せ合いテレビ電話Ｈオナニー

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、あつしさん（40歳　男性　千葉県　会社員）からの投稿です。

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私は千葉県から通勤で、東京都心のオフィス街の小さい会社に勤めています。

去年ぐらいですが、あるきっかけで、熟女と通話アプリを使ってオナニーとかの見せ合いエッチをしたことがあるので、その話をします。

20代の後半ぐらいだったと思うのですが、奥歯の親知らずが横向きのような変な生え方をしていて、気になるようになっていました。

でも、歯医者に行くのは嫌だったので、放置していました。

すると、30代半ばをすぎたぐらいから、親知らずの周りが黒くなってきて虫歯ができたようでした。

奥歯に痛みと違和感を感じたので、歯医者に行くことにしました。

今は歯医者がとてもたくさんありますが、私が働く、東京の千代田区のオフィス街にもたくさんできているようでした。

会社のすぐ近くに歯医者を見つけたので、そこに予約をして行くことになりました。

担当の歯科医師と連絡先の交換

その歯医者のスタッフは、女性の歯科医師がいて、衛生士もみんな女性でした。

女性の皆さんは、優しく接してくれるので、すごく安心できました。

しかし、親知らずの抜歯と何本かの虫歯治療が必要で、何ヶ月も歯医者に通わなくてはならなくなりました。

スタッフが女性ばかりなのは嬉しいですが、歯を削られたりする治療が何ヶ月も続くのは、辛いなと考えながら、通っていました。

1ヶ月以上通っていたら、担当の女性歯科医師さんと顔なじみになりました。

その歯科医師さんは30代のようですが、舌足らずな喋り方をするので、かなり萌えました。

でも、舌足らずですが、医者なので知的な言葉遣いをするので、よけいに萌えて、治療の度にあそこが半勃起状態でした。

その女性歯科医師は、仮名のあつこ先生とします。

何歳かなと思って、歯医者のHPを調べると、あつこ先生の写真が出てきましたが、生年月日は出ていません。

ですが、大学を卒業した年が出ているので、37歳ぐらいだとすぐに分かりました。

それから、ある日、治療に行くとその時は他の患者がいなくて、空いていました。

あつこ先生が出てくると、いつもの態度と何か違います。

なんか妙な空気です。

治療が始まると、あつこ先生は私の頭にお腹を押しつけてきました。

ちょっと驚いて、あつこ先生を見ると、潤んだ目をしています。

下腹部の子宮のあたりを私の頭に、押しつけているのでしょうか。

私はフル勃起になりました。

あつこ先生は性欲が溜まって、欲求不満なんだと思いまして、治療後に携帯の電話番号をこっそり交換しました。

私もあつこ先生も、名刺に携帯電話番号があったので、すぐに連絡先が交換できました。

通話アプリSkyPhoneでテレビ電話エッチ

その後、夜になって電話をするとあつこ先生が舌足らずな声で出てきました。

話をすると、あつこ先生はバツイチのようでした。

年は37歳ぐらいなのは知っていたので、それは聞きませんでしたが、あつこ先生が神奈川県の実家に住んでいると聞いて残念になりました。

私は千葉の実家に住んでいるので、デートをしようとすると、ちょっと遠距離恋愛になってしまいます。

でも、あつこ先生の欲求不満の潤んだ目と舌足らずの声を思い出して、フル勃起状態です。

電話終了後も、フル勃起が続いていたので、SkyPhoneというアプリで直接顔を見て話をしようと、あつこ先生にまた電話しました。

休日の夜にSkyPhoneであつこ先生の顔を見ると、疲れた顔と潤んだ目をしています。

思わず、「溜まってるの？」「オナニーしてるの？」と、エロオヤジ丸出しで聞いてしまいました。

あつこ先生は顔を赤くして、もじもじしながら、「今彼氏がいない」とか「忙しいから、お、おな、オナニーとかあまりしない」とか言いだしました。

私は「それ、彼氏いなくてオナニーしてないから、溜まってるって言っているんだよね？」突っ込みました。

あつこさんの顔は真っ赤です。

「あつこ先生、濡れてる？見せて見せて！」と私はさらに突っ込みます。

遠距離でお互い忙しく、会おうと思っても、しばらくかかりそうなので、私は勃起状態で興奮して言っていました。

あつこ先生は、優柔不断で押しに弱い女だと、治療中と電話での会話で分かっていました。

私の方は我慢できず、ズボンとパンツを下ろして、勃起チンポをスマホに見せました。

テレビ電話経験が殆どない初々しい反応の彼女

あつこさんは、目を丸くして勃起チンポを見つめています。

「そっちも早く脱いで、早く！」と何度も言うと、「エッ？エッ？」と言いながらあつこさんもズボンとパンツを脱ぎました。

あつこさんのあそこは、陰毛が濃いめですが、熟女らしい股間が出てきました。

よく見ると濡れています。やっぱり溜まっていたようです。

「あつこ先生オナニーのやり方教えるよ。指でクリをさすって！早く！」

あつこ先生が、パニックになっている内に急かします。

あつこ先生は、クリをいじりだすと、すぐに「んっ！んっ！」と可愛い舌足らず声で、体をがくがくさせていってしまいました。

「もういったのかよ、溜まりすぎ。足開いてあそこ見せな。」と私が命令すると「はっ、はい」と足を広げます。

あつこ先生の性格は、命令を断れないM女だと、すでに気づいていたので、私は調子に乗りました。

濃くて黒い陰毛がマン汁で濡れていて、クリトリスとビラビラが赤く充血して膨らんでいました。

熟女のあそこは最高です。

M気質な彼女をテレビ電話エッチで言葉責め

「医者なのに下品なあそこでエロい女だな！」「治療中も濡れていたのか？」「歯科医院のトイレでオナニーしたことあんの？」と、私はどんどん言葉責めをします。

すると、あつこ先生のあそこからは愛液がトロトロと、流れてきます。

予想以上のM女です。

「おっぱいも見せな」と言うと、あつこ先生は戸惑いながらも服を脱ぎました。

あつこさんは、小柄でウエスト周りが、少しぽっちゃりしている体型で、ぽっちゃりのせいか、おっぱいはある程度大きいです。

熟女らしく乳輪が広めで、乳首は歴代の男に吸われまくっていたようで、ビンビンに立っています。

「体型も下品でエロいな？先生？」

「あなたのこと好きなの。。。先生なんて呼ばないで、言うこと聞いてあげるから」

舌足らずな声で言うので、私は我慢できずチンポをしごき出しました。

あつこ先生のエロいあそこと、喋り方にもう我慢できない感じで、すぐにいきそうになりました。

いくのをこらえて、ガチガチに硬いチンポをあつこ先生に見せます。

あつこ先生は私のチンポに興奮したようで、またクリオナをはじめました。

あつこ先生は、クリが敏感なようでクリを強くさわるたびに、体がビクッ、ビクッと動きます。

それを見て我慢できな私は、手の中に射精しました。

手の中の白い精液をあつこ先生に見せると、「はあっ、はっ、はあ！」と荒い息遣いになり、ビクンビクンおっぱいと体を揺らして、いってしまいました。

「初めて治療担当した時から好きよ…」と先生は舌足らず声で呟きます。

スマホの画面のあつこ先生は、目がトロントしています。

テレビ電話エッチで見せた彼女の潮吹き

1回射精しましたが、私はまだやりたい気分です。

スマホを見ていると、あつこ先生の部屋の隅になんと電マを見つけました。

「電マでオナニーしてるの？」と聞くと、「エッ？歯医者の治療は肩が凝るからこれでマッサージしてるんだよ」と言います。

それを聞いて、あつこ先生が猫背でストレートネックの体型だと思い出しました。

どうやら、先生は電マのオナニーを知らなくて、本当にマッサージに使っているようです。

「ねえ、それクリに当ててみてよ」「いいからやれよ」としつこく命令しました。

あつこ先生はよく理解できないまま、クリに電マを当てて電源を入れました。

「あああ！あっ！」

電マが振動して同時ぐらいに、あつこ先生は絶叫して腰を激しく痙攣させました。

電マを持つので、あつこ先生のスマホは少し離れた場所に立てられていましたが、電マの刺激におかしくなるあつこ先生の全身がよく見えました。

もう、私はすぐにカチカチに勃起です。

「しばらくあそこに当てたままにしろ」と命令すると、「いや！これおかしくなる！やめたい！」と言います。

でも、私の命令に従順なのか、電マが気持ちいいのか、当てたままで体が痙攣しています。

そして、「あっ！あっ！ちょっと！」と言いながら、痙攣しながらスマホの画面に近づいてきます。

すると、あそこから無色透明の液体がピュッ、ピュッと出てきました。

潮を吹いています！

実際の女の潮吹きを初めて見た私は、「あつこ！すごいよ！うぐ！」ドピュッ！と2度目の射精です。

あつこ先生は、未体験の電マの快感にしばらく放心状態で息が荒かったですが、しばらくして落ち着くと、私の手にある白い精液を見て、「また、たくさん出たんだ…」と舌足らず声でささやきます。

刺激的な夜が終わり、それ以降、私とあつこ先生は千葉と神奈川で遠距離恋愛をしています。

エロくて、潮吹きする歯医者の女医と付き合えるのは、最高です。

今でもSkyPhoneで、オナニー見せ合いをすることがあります。

私が40歳で、あつこ先生は38歳ですので、いい歳ですから結婚を考えています。