誰かにオナニーを見られたいという36歳の変態人妻と極上のテレビ電話セックス
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、YOUJIさん(40歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
暇な時間を過ごしているときにふと性欲が高まるときがあるというYOUJIさん。
そんな時は風俗をりようすることもよくあるようですが、最近は手軽に楽しめるツーショットダイヤルを頻繁に使うとのこと。
そこで出会ったエッチな女性たちとのお話しを体験談として投稿してくださいました。
利用したサイト
ZERO
40歳の会社員です。
営業で外に出ることが良くあり、客待ちの時間が時々あります。
そんな暇な時間を過ごしていると、男だからでしょうか、ふと女性を抱きたいと思うことはよくあります。
風俗に通うこともありますが、店に体を運ぶのが時間的に厳しい時はツーショットダイヤルや通話アプリで、女性とコンタクトを取るようにしています。
ツーショットダイヤルを使ってエッチなやりとり
私が使うのはハニートークかZERO、6969チャットが多いです。
昔ほとんど営業で外を回っていた時に、テレクラで女性と知り合い、気持ちを落ち着けたり、場合によってはテレホンセックスに持ち込んだり、別の場所で別の時間に出会って、人妻を抱いたりしたことがありました。
テレクラの時代は、電話でやり取りするので、音声だけのやり取りだったが、ツーショットダイヤルや通話アプリだと映像、場合によっては動画とかリアルタイムでお互いの映像が見れるの、興奮度は段違いです。
いい時代になったものです。
伝言掲示板に「少しHなお話とそれ以上希望」と残して、多くの女性とやり取りすることが出来ました。
相手の女性の話を聞いて終わりという場合もありましたが、多くはHな話になり、夜の生活とか、SEXの好みとかについても話が進むことも多くありました。
女性は、身元が割れないということがわかると、大胆になれる人が多いです。
ツーショットダイヤルを利用する女性の大半は、その素養がある人が多いように感じます。
初めて出会ったその日のうちにホテルで大人の関係に
ツーショットダイヤルで知り合いになって、直接会うことになって、激しいSEXになった女性もいました。
その場合は、シティホテルかラブホテルの近くで待ち合わせして、「ここでは人の目があるので・・場所を変えましょう・」ということで100%ホテルについてきました。
その後は、そのまま複数回、SEXすることになります。
その日にです。
ホテルに入った時点で、女性は腹をくくっています。
だから、正常位でSEXするのは当たり前で、私はたいてい、2度目は69の体位に持ち込み、自分の腹の上に女性を位置して下から突き上げるようにして、気をいかせるまでピストンを繰り返しました。
私に両の豊かな胸をわしづかみにされながら、数時間前に知り合った女性が大声を上げて果てるのを見るのは、何回経験してもこたえられない経験でした。
直接会えた女性は、このような形で体を楽しませてもらいました。
ただ、ツーショットダイヤルで知り合いになった女性の半分程度は直接会うことは望んでおらず、ネット越しに自分の性欲を開放したいという女性が多いように思います。
そんな女性の中で印象的だった女性がいます。
いい女で人妻です。
オナニーを見て欲しいという36歳の美人妻
真由美さんは、料理学校の先生をされていて、旦那さんが単身赴任で2ヶ月に一回しか家に帰らない女性でした。
36歳です。
PC越しのやや暗い照明の下でもわかるくらい綺麗な女性でした。
身元がわからないように、けばい化粧をしていました。
それが妙にそそりました。
真由美さんのテレホンSEXの好みは、まず真由美さんのオナニーシーンを見て欲しいということでした。
自分で、時々オナニーするのですが、男性の目がないとインパクトが少ないということでした。
「そんなのでいいかしら?」と言われて「構いませんよ。私も見てもらいます」と返事をしてズボンを下ろしました。
彼女は慣れているのか、上手にエッチな会話に持っていくテクニックを駆使してきました。
「最近夜になると寂しくて…」そんな会話から、「貴方は、最後にエッチしたのっていつだっけ?」「そのときはどんなセックスをしたの?」なと語りかけながら、まず、キャミソールをさらりと脱ぎ去り、それからおもむろに、黒いブラを外したのでした。
ぽろりと大きな胸がこぼれだして、私のペニスはすでに硬直していました。
真由美さんはその胸を念入りに手を使ってマッサージを始めました。
途中からマシ-ンを持ち出して、左の胸を震わせ、次に右の胸を震わせ始めました。
「ああああ・・・・私は胸が弱いの。思い切り貴男も吸ってね。強く強くよ」と私に話しかけながら、悶え始めました。
その状況が5分続きました。
すでに私のペニスは鋼鉄のようになっていて、こすれば出そうになっていました。
美人な他人の嫁を極上のSEXフレンドに
それから次の展開です。
画面の中で真由美さんは上半身は裸でしたが、黒いパンティだけは履いていました。
その黒いパンティを脱ぎ捨てたのでした。
「えっ」と思っていると、「貴方のペニスを頂戴。最初にフェラチオさせて頂戴」というのでした。
私の様子も真由美さんの方に映っているのでペニスを出すように求められました。
それから、真由美さんが画面に口を近づけてきて、それに合わせてペニスをこするという疑似フェラチオを初めて体験しました。
フェラチオタイムが5分程度続いて私限界ぎりぎりに来てしまいました。
そうなると最後の挿入、つまり私のペニスを人妻真由美さんの子宮に突っ込むということになりました。
画面が変わるとマッサ-ジ器の先端が真由美さんの子宮に突き刺さっている映像が映り、真由美さんの「いいわ、いいわ、ちゃんと見てね、貴女に犯されているのよ」という声がネット越しに聞こえてきました。
その状態が少しだけあって「私ももう行きそうだから、貴方もいってくださいね」という喘ぎながらの声が聞こえてきました。
「さあ、今よ・・・・ああああああだめ、いくいく、二人で一緒よ」という声とほぼ同じタイミングで私もスペルマを放出してしまいました。
得難い経験をしたと思っています。
彼女も相性が私とものすごくあったらしく、実際に会ってみようということになりました。
今でも、時々会うようにしています。
ともかく、極上のSEXフレンドであることは間違いないです。
YOUJIさん、体験談の投稿ありがとうございます。
最近のツーショットダイヤルはすごいですよね。
基本的には音声通話でのテレエッチがメインですが、番組によってはビデオ通話機能を使ったテレビ電話セックスも可能です。
そして人妻熟女の場合、基本的にエッチな女性ばかりなので話もはやい!
まどろっこしいやりとり無しでエッチな展開にいきたいなら30代以上の女性は最高だと思います♪