ハッピーメールで出会ったぽっちゃりスケベ熟女に前立腺を刺激されながらアナル絶頂した体験談
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、こうじさん(42歳 男性 佐賀県 学習塾自営)からの投稿です。
学習塾を経営しており、変則的な生活を送っているこうじさん。
この変則的な生活リズムを利用し、妻の目を盗んでは浮気を繰り返していたようです。
浮気相手を探すツールとしてこうじさんがよく利用していたサイトがハッピーメールでした。
その日もハッピーメールで女性を物色していると、一人の女性が掲示板にツーショットチャットを希望する書き込みをしているのを見つけます。
利用したサイト
ハッピーメール
もともとハッピーメールはちょこちょこ利用していました。
学習塾を自営しているので、普段はお堅い仕事な上に昼間に時間があり、仕事は夕方から始まって深夜まで。
この変則的な時間帯が、女房の目を盗んで浮気をするのにはもってこいなのです。
ハッピーメールの機能の中でも、私がはまっているのが直接電話で話せるという機能です。
自分の興味のある女性に対して、通話する機能を選択してくれていれば、直接話せるというものです。
ハッピーメールでツーショットチャット
その日は、たまたま一人の女性が、通話しましょう的なメッセージを書き込んでいました。
年齢は36歳、体系はぽっちゃりと書いてあります。
もともと私はぽっちゃり系の女性にはあまり興味がなく、時間もあったし暇つぶしにでも電話してみようかなと思い、ぽちっと押してみたのです。
すると…
その女性は、年齢の割にはかわいい声をしていました。
名前を『恵子』と言っていました。
職業は、ペットショップの店員とのこと。
こんにちはから始まった会話でしたが、最初は簡単な自己紹介から始まりました。
私も相手も既婚者であること、お互いにセックスレスであることを確認して、だんだん下の話になってきたので、「今どんな格好してるの?」と聞きました。
なんとなく2ショットでの通話で、今どんな格好してるの?という言葉はテレフォンセックス開始の合図的な雰囲気があります。彼女もその気らしく、下着の色まで答えてくれて、私も下半身は臨戦態勢…
しかし、彼女は、「すぐに…会いたい…」
たまたま時間のあった私は、ラブホテルを指定し、早速会うことに。
ぽっちゃりで爆乳の彼女とラブホテルで待ち合わせ
私の予想では、彼女は、典型的なドМでした。
ぽっちゃりなドМもたまにはいいかなと期待に胸をと股間を膨らませつつ、ラブホテルへの道を急ぎました。
そのラブホテルは、駐車場に自由に駐車でき、待ち合わせができるところでしたので、お互いの車を教えあっていたので、すぐにわかりました。
確かにぽっちゃりではあったのですが、なかなかかわいい感じの女性でした。
そして、ぽっちゃり女性の定番、爆乳でした。
見た瞬間に私の股間は再び臨戦態勢!
ホテル内に入り、部屋を選ぶ掲示板の前で一番安い部屋を選び、すぐ近くにあるエレベータへ。
エレベータの部屋に入るとすぐに、私は彼女を抱きしめ、いきなりのディープキス。
彼女はすぐに舌で応戦。長ーい下の持ち主で、私の舌に熱い舌を絡めてきました。
エレベーターを出て、部屋に行くまでに彼女は、すっかり骨抜きになり私に寄っかかりながらフラフラ状態。
部屋に入り、前金をシューターで清算。
その間に彼女は、お風呂の入る準備をし、全裸に。
なんて準備のいい女性なんだろう…と感心しつつ、すぐに服を脱ぎ散らかした私は、二人で風呂へ。
泡をたっぷりつけた彼女は、私の乳首を洗ってきたのですが、その洗い方がとても淫靡だったのでしょう。
私は年甲斐もなく吐息を漏らしてしまったのです。
彼女の手は、全身をはい回り、ボディーソープで私の全身を愛撫。
情けない声がたくさん出てしまって、止まらなくなっていました。
しかし、ピンポイントのあそこにはなかなか触れてこないのです。
すると、彼女の手は、アナルへと伸びてくるではありませんか…
アナル攻めもできる淫乱なぽっちゃり熟女と濃厚プレイ
もともとあまりアナルに興味のなかった私ですが、触られると気持ちいいいのは知っていましたので、身を任せていると…
何とアナルの中に、そのぽっちゃりした指が入ってくるではありませんか。たっぷりつけたボディーソープのおかげでぬるっと簡単に挿入されたその指は、おなか側の壁を優しく撫でてくるのです。
しかも、ある一点を撫でられた時に、電流が走ったのです。後で彼女に聞いたのですが、そこが前立腺だったのです。
ピンポイントで前立腺をグイっとされると、得も言われぬ快感が襲ってくるではありませんか…
しかも彼女の前立腺愛撫は、とどまることを知らず、先からだらだら我慢汁が流れてくるではありませんか…
指はそのまま、彼女はシャワーを出し、きれいに洗った私自身を優しく舌先フェラ。
我慢しきれなくなった私は、風呂場でそのまま犯すことにしました。
押し倒したら、「早く入れて…」というので辛抱たまらず、生挿入!!
ぽっちゃりさんのあそこは私を包み込み…快感の波へ…
私が一番好きな「中に出して」の発言に大興奮のまま、思いっきり子宮に濃い精子をぶちまけました。
その日はベッドで2回したので、2時間で3回と、久々の快楽デーとなりました。
こうじさん、体験談の投稿ありがとうございます。
出会い系を使うとき、「いきなり今日会いましょう!」という感じではなく、こうじさんのようにツーショットチャットなどで会話を楽しんでからのが上手くいく場合が多いです。
勿論、ハッピーメールにいる女性は「そういう」目的で使っているので、フィーリングが合えば即アポできてしまいますね。
私はまだ自身のお尻を使ったプレイであったり、前立腺を刺激されたことは無いのですが、よく聞きますよね、前立腺。
少し怖いですが、こういった女性に出会えた時に新たな快感を見つけられるのも出会い系ならではの醍醐味ですね。