26個も年上の淫乱女性と激しい言葉責めマシマシの熱いテレホンセックス体験！

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、達郎さん（25歳 男性 神奈川県 飲食業社員）からの投稿です。

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僕は仕事柄深夜に帰宅することが多く、テレビをつけるとちょっとHな番組とかやってたりするとムラムラしてしまうことがありました。

普段は動画でさっと自慰を済ませてしまうのですが、たまたま目に入ったネット広告にテレフォンセックスという言葉に酷く興奮しました。

電話の先にどんなやらしい女がいるのか、そんなことを思いながら早速登録をし電話をかけることに。

清楚系、SM系などいろんなジャンルがある中で、今まで興味のなかった熟女系を選択することにしました。

すぐに繋がるツーショット、女性が音声を録音したプロフィールツーショットと2種類あり、とりあえずどんな女性がいるのかを確認するためにプロフィールを聞くことにしました。

プロフィール機能で見つけた好みの熟女と電話！

「初めまして。私は51歳、普段はパートしてます。最近夫に浮気されました。夫は私の10歳上で、世間ではおじいちゃんと呼ばれる年なのに若い子とセックスできるということに驚きました。私も若い男の子とそんなことしてみたいなって思って電話しました。結構歳いった女だけど抱いてくれる男の子いたら待ってます。」

歳の割に若い声なのに、なぜかエロい話声に興奮し、この女性に決めました。

「もしもし。初めまして」

「こんばんは。プロフィール聞いてくれてありがとう。ごめんねこんなおばさんなのに」

「いや、めちゃくちゃ若いですよ！俺もう興奮してますよ」

「嬉しいな。私もね、こんな夜中なのに若い男の子と電話出来てちょっとHな気分になってきちゃった」

その言葉を合図に、僕はズボンを脱ぎ扱き始めました。

若い男に発情した熟女がエッチな話を積極的に…

「もう濡れちゃってるの？もっと足広げてごらん。よく見てあげるから。パンティどんなの履いてるの？」

「あんまり見られると濡れちゃうよ…今日は黒のレースの、Tバック履いてるの」

「もっと近づいて。舐めてあげる」

そして僕は舐めるような音を出すと彼女は喘ぎ出した。

「はぁ…あっダメ！そんなに舐めたらいっちゃうよ」

多分自分で自慰しているであろう水音が響き始め、僕は興奮しさらに自分の手を早く動かすと同時に舐める音も早める。

すると彼女の水音もどんどん大きくなってとても興奮しました。

「そんなに声出したら旦那さんに聞かれちゃうよ？いいの？2回り違う男にイかされてるって気づかれるぞ？」

「いいっ！いいの！もっと…ぐちゃぐちゃにしてっ！ナカにいっぱい白いの欲しいな」

彼女の電話口からバイブ音のようなものが聞こえ始めました。

テレホンセックスが盛り上がって乱暴な言葉責め！

その音に連動するように手を動かす。

「この太いの欲しいか？ナカにブチ込まれたいの？」

「うんっ！欲しい！お願い」

「ほらその前にやることあるだろ？舐めろよ」

すると彼女の口元から上下する水音が聞こえ、

「気持ちいいな奥さんの口。このまま出していい？」

「ダメっ！ナカに出してお願い…一緒にイきたいの」

「しょうがないな。ほら…これが欲しかった太いやつだぞ」

すると彼女の声が跳ね上がり、バイブ音と共に広がる喘ぎ声にもう限界でした。

「ほら…イくぞ。ナカに出してやるからな。旦那に聞こえるぐらいもっと声出せよほら。気持ちいいだろ？」

「ナカに出して。もっと突いて…イっちゃう」

「奥さん、一緒にイこう。ほらイくぞ」

僕は我慢できずそのまま果ててしまいました。

彼女も果てた様子で息を荒げていました。

「すげぇ気持ちよかったよ。やっぱエロい声してるね奥さん」

「私も気持ちよかった。本当に浮気してるみたいで興奮しちゃった。今旦那別の部屋で寝てるけどほんとに聞かれちゃってたらどうしよう」

設定だと思っていたが、本当に人妻だったらしい。

「こんなエロい奥さんがいるのに、浮気するなんて旦那さんもったいないね。」

「そんな風に言ってくれて嬉しいな。また電話で抱いてくれる？」

そのお誘いに勝てず、その後毎週火曜日彼女を寝取るイメプレ電話を続けています。