熟女は即テレフォンセックスに突入できるから狙い目！

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、隆之さん（45歳 男性 静岡県 会社員）からの投稿です。

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私は静岡県浜松市西部に住む45歳の会社員です。

既婚者という立場上、自由恋愛はできないので3年ほど前からテレホンセックスで性欲を発散しています。

嫁とは体験できないエロい世界を満喫できるので、こちらの方が楽しいと感じています。

特に人妻や熟女は性欲を満たすためにテレホンセックスを楽しんでいる方が多いので、相互オナニーに持ち込みやすい傾向があると感じています。

そこで、先月は久しぶりに熟女に特化した熟女倶楽部を利用して相互オナニー相手を探してみました。

勿論、目的は相互オナニーです。

相互オナニー目的で熟女倶楽部を使って熟女と電話

運よく1発目で相互オナニー目的の熟女と繋がることができました。

「こんにちは」

「旦那とレス状態で相互オナニー希望ですがいいですか？」

ストレートに目的を告げてきたので余計な挨拶を交わす手間が省けました。

お互いの身分だけを告げ合ったのですが、同じ既婚者で専業主婦でした。

お名前は由美さんです。

「攻めと受けどちらが好きですか？」

私はMなので攻めをお願いしてみました。

ここは以前も使っていたのですがテレホンセックスに慣れた女性が多いので気が楽です。

先ほどまでは清楚感漂う女性でしたが、いきなりエロモードに入りました。

「ほら、あたしの熟れたおっぱい見たかったんでしょう？」

この一言で私もスイッチが入り右手に力が入ります。

相手の姿が見えない声だけのエロさはテレホンセックスでしか味わえません。

相手の姿を妄想するだけで股間が刺激されてドキドキします。

「ここも見たいんでしょう？」

「一緒にオナニーしてあげる」

「もうこんなに濡れてるよ」

電話先からあそこをかき回すようにクチュクチュ音が聞こえてきます。

おそらく、口の中で唾液を吸っているのでしょう。

しかし、言葉巧みにリードしてくれるので臨場感たっぷりのエロさに浸れます。

ちょっぴりSな上から目線の言葉使いも最高です。

セックスレスの熟女と電話してると何やらモーター音が聞こえてきて･･･

由美さんからオナニー指示を受けながらシコシコしていると、いきなりモーター音が電話先から響いてきました。

テレホンセックス歴の長い私は、この音がバイブの音だとすぐに判りました。

「あたし、旦那とレスだからバイブが恋人なの」

まるでAV女優のような発言に興奮が抑えきれなくなりました。

バイブオナニーを始めると、どんどん息使いが荒くなって本気度の高さが伝わってきました。

昼間ですが、周りを気にしない大きな喘ぎ声を出して絶頂しています。

この恥じらいを捨てた行為を期待して熟女を相手に選んだので、嬉しさがこみ上げてきます。

リアルなセックスでも聞けない生々しい喘ぎ声を聞くだけで、ムラムラが抑えきれなくなりました。

淫語を囁きながら何度イッてもすぐオナニーを始める絶倫具合に驚きを隠せません。

「もう、シーツまでびしょ濡れになっちゃった」

「もう少しだけ…付き合ってね」

「四つん這いでバイブオナニーする姿を想像して」

リアルに状況を伝えてくれるので、声だけでも十分おかずにできます。

「浩二さん、ごめんなさい」

「あたし、知らない男性とのセックスに溺れています」

人妻を寝取る雰囲気までちゃんと味合わせてくれますから、これ以上求めるものは何もありません。

不倫気分が味わえるテレホンセックスで身も心も癒された

罪に問われることなく不倫気分が味わえるのは、テレホンセックスだけです。

由美さんの声が今まで以上に大きくなったタイミングで私も果てました。

大抵はここで終わりですが今回は違いました。

事後もたっぷりエロい話をしながら心まで癒してくれたのです。

お互いのパートナーの愚痴や普段のオナニーなど楽しい会話を楽しめました。

果てた後の余韻まで浸ることができて大満足です。

私も由美さんもテレホンセックスだけの出会いを求めていたので連絡先の交換はしませんでした。

今思えばLINEだけでも聞いておけば良かったと後悔しています。