従順な四十歳人妻とテレフォンセックスを堪能しました
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、亮平さん(48歳 男性 千葉県 フリーランス)からの投稿です。
フリーランスとして働いており、平日の午後仕事がなく暇を持て余していた亮平さん。
ムラムラしてきたので華の会を利用することにしたそうです。
伝言ダイヤルで気になる女性を見つけてツーショットダイヤルの約束を取り付けました。
彼女はセックスレスに悩んでおり不慣れそうだったので、亮平さんからリードを取ることに。
徐々に盛り上がり彼女は段々と敏感になり大きな声を上げ始めたのでした…。
利用したサイト
華の会
私は仕事柄、平日休みになる事も少なくありません。
今から2ヶ月程前のその日も、平日の午後にも関わらず仕事が入っておらず、自宅で暇を持て余していました。
すると暇過ぎて何だかムラムラして来たので、エロイ人妻を求めて、華の会を利用する事にしたのです。
そして伝言ダイヤルで、「通話でエッチな事がしたい」という四十歳の人妻を見付け、メッセージを送ると直ぐにツーショットに持ち込む事が出来ました。
彼女の名前はアキ(仮名)で、旦那とはもう1年近くご無沙汰状態でかなり欲求不満状態であるとのだったのです。
なので私は早速、彼女の望み通り、テレフォンセックスを開始しました。
セックスレスにより欲求不満な熟女妻とテレホンセックス
「いい?目を閉じて想像してみて」
「はい」
「俺は今、君の背後からゆっくりと、大きな胸を揉んでいるよ。その光景を思い浮かべながら、自分で胸を揉んでみて」
「はい」
言葉通り電話の向こうから、少しガサゴソと胸を揉み始める音が聞こえ始めたのです。
「ねえ、アキさんは優しく揉まれるのと強めに揉まれるのとどちらが好きなの?」
「えーっと、少し強めです」
「そう。じゃあ少し力を強めて揉むよ」
彼女は素直に揉む強さも、調整したらしい。
気持ち良くなり始めた様に、「はーはー」と呼吸音が早くも少し乱れて来ました。
「じゃあそろそろ上を脱いで貰って、直接胸を触っていい?」
「はい、私もあなたに直に触れて欲しいです」
「じゃあ脱いでよ」
彼女はこれまた実際に服を脱ぎ始めた様子で、ゴソゴソという音と共に少し間が開いた後、「脱ぎました」と答えたのです。
「アキさんのおっぱいはどんな感じなの?自分で良く見て教えてよ」
「えっ」
「お願い」
「えーっと、大きさは結構大きい方です。それで恥ずかしいけど、少し垂れちゃってます」
「乳輪はどう?胸が大きめだから、乳輪も大きめかな?」
「はい、その通りです」
「それで乳首は今、どうなってる?」
「さっき胸を揉んだのと、何だかあなたに見られている気がして恥ずかしいので、たっています」
「じゃあまた目を閉じて想像してみて。隆起した右乳首を俺が右手で少し強めに、摘まんでみるよ」
「あああ、何だかいた気持ちいいですっ」
「そのまま乳首を摘まんだまま、左手でパンツの上からクリをいじるよ」
「ああああん、2箇所同時はやばいです、やば気持ちいいい、あああああ」
彼女は完全にスイッチが入ったらしく、呼吸だけでなく、喘ぎ声を上げ始めました。
その音と声に私も興奮し始め、当然の如く勃起していました。
興奮し濡れている熟女妻の様子を想像しながらオナニー
「うわー凄く、エロイね。クリをいじればいじる程に、どんどんパンツのシミが広がっていってるよ」
「あああん、だって凄く気持ちいい‥‥」
彼女は興奮の余り、既に激しめに自分でクリをいじっている様子です。
「もう直に君のアソコを触りたいから、下も脱いでよ」
「はーはー、はい‥‥」
彼女は息を少し切らせた状態で、素直に返事をし、応じてくれました。
「脱ぎました」
私は私で、全裸になった巨乳人妻が直ぐ目の前にいるという光景を想像したのです。
「では、俺にアソコを見せるって想像しながら、電話の方に向かって足を広げてみてよ」
「え、はい。やってみます」
やはり彼女は素直に指示に応じてくれます。
「どうですか?」
通話のみなので当然見えませんが私は私で、その光景を妄想しながら答えるのです。
「うわー、ただ広げて見せているだけでも、ヌレヌレでテカテカなアソコがヒクヒクしてるよ」
「え、だって、凄く恥ずかしいけど何だか気持ちいいんです」
「じゃあ足を広げた状態のまま、直にクリをいじってみて」
「はい、あああ、あああああああん!」
彼女は実際にかなりアソコが敏感状態になっているらしく、少し大きめな声で喘ぎ出したのです。
私もその生々しい声に、股間が疼きに疼いて間もなく、我慢出来なくなりました。
敏感になった熟女妻のすけべなオナニーを想像し最高潮へ
「もう我慢出来なくなったから、アキさんの中にいれていい?」
「はい、、、私も、ほしい、、です」
私は用意していたオナホを手に取り、それを彼女のアソコだと想像しながら、「じゃあいれるよ」と伝え、ズブリと勃起したチンポをいれました。
「ああああん、あなたの入ってきた‥‥」
そうして私は、彼女とやっている光景を想像しながら、腰を振り始めます。
すると彼女の方もアソコに指でも出し入れしているらしく、クチュクチュという生々しいアソコの音が電話から聞こえて来たのです。
お陰で彼女とセックスしているという臨場感が増した私は、夢中で腰を振り続けた挙げ句、「いくよおおお!」
「ああああああっ、はいいいい!」
何時もよりやや早めにフィニッシを迎えました。
彼女も彼女で、「あああああああああああああああん」
かなり大きな声と共に、少し遅れてフィニッシュを迎えたのです。
残念ながら彼女とはそれ以来遭遇していませんが、下手なセックスよりも興奮出来ました。
なのでまたチャンスがあればイケナイ人妻である彼女と、濃厚なテレフォンセックスを楽しみたいものです。
亮平さん、体験談の投稿ありがとうございます。
華の会で出会った欲求不満な人妻とのテレホンセックスでした。
彼女はまるで緊張している様な様子で探り探りでしたが最後はノリノリで最高潮を迎えました。
最初は初めての、知らない異性だと意識してしまうものですが雑談など少しずつ同じ時間過ごす度に緊張は薄れていきます。
大人しかった女性が乱れ、性欲をむき出しにしている様子はたまらないものです。
テレホンセックスでは言葉と音が作り出す世界なので彼女たちの性癖を刺激して盛り上げることでより充実した時間になることでしょう。