40代でも絶頂の快感を味わえたテレホンセックス！

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、カナコさん（41歳　女性　愛知　主婦）からの投稿です。

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私は41歳の主婦、かなこ。

愛知県の大きな都市に住んでいます。

旦那とのセックスも最近ご無沙汰で、でも性欲はすごくて、そんなときアダルト電話をしたいなって思いました。

LINEのコミュニティで出会った男性と意気投合！彼は50歳で介護の仕事をしているそう。

彼も家庭でのセックスレスに悩んでいました。

2人で連絡し合う仲になり、とってもいい人なので、友達だけでもいいかなって思っていました。

中高年の男性と話がしたくなった夜に電話の誘い

ある時、お酒を飲みながらLINEをしていると、ムラムラとして来ました。

つい出来心で「電話しない？声を聞いてみたくなっちゃった！」とかわいこぶって送ってしまいました。

しばらく返信がなくて、嫌われてしまったかなと落ち込んでいると返信がありました。

「僕もかなこさんと話してみたいよ」

早速電話しました。

お酒の力を借りているので大胆になっている私。

「こんばんはぁ」

普段は使わない色っぽい声で彼を誘いました。

「こんばんは、とても可愛い声ですね」

彼は嬉しそうでした。

「私、お酒が入るとエッチになっちゃうのぉ」

間延びした声に彼は興奮し、ごくりと唾を飲み込む声がしました。

「そんなこと言われたら、硬くなってしまいます」

彼は真面目なのか敬語で恥ずかしそうに話します。

「どこ？どこがカチカチなのぉ？つんつんしてあげる！」

私は彼の大きなペニスを想像しながら意地悪を言いました。

「あ！ああ！気持ちいいです。もっと触ってくれますか？」

彼はノリノリです。

中高年の男性と話がしたくなった夜に電話の誘い

「じゃあズボンのチャックおろしてあげるね。やだぁ！パンツが超もっこりしてるー！」

私は興奮して息遣いが荒くなりました。

「かなこさんがエッチだからです。積極的な女性が好きなんです！」

彼は続けて言いました。

「僕の大きなちんこをしごいてくれますか」

私はそそり立つペニスを想像し、股間に手を伸ばしてオナニーを始めました。

そして「私のおまんこを先に気持ちよくしてくれなきゃ嫌だよぅ」

「分かりました。あぁ、きれいなおまんこだ、キラキラしてますよ」

彼がごくりと唾を飲み込む音がしました。

私に興奮してる！彼のモノがほしくなって、近くにあった人参を挿入しました。

「あぁん！舐めて、舌を入れて舐めてぇ！」

舌のように人参の先をちゅぽちゅぽと出し入れしました。

「すごいえっちな匂いがするよ、あぁ、かなこさん！おいしいです」

電話口でぴちゃぴちゃと唾液音がして私のエロ汁もとろとろと溢れてきました。

「ぁああ！ほしい、ほしいよぉ、ペニスでかきまぜてぇ！」

私は酔ったのとおまんこを人参で突き刺す快感で、涎を垂らして腰を浮かしながら懇願しました。

「かなこさん、入れますよ、もう我慢できません」

「ああぁん！」

私は人参を深く差し込みました。

大きくて太かったけど、奥まで飲み込まれました。

私の体温で温かくなった人参は本当のおちんぽのようでどんどん快感に溺れる私。

乳首をつねりながら

「あぁ、いい！奥まで突いて！ぶっといよぉ！」

と叫びました。

「あ、ああ僕ももう、発射してしまいそうです。中に、かなこさんの中にたくさん出していいですか」

彼の低くて色っぽい声で、私も性欲爆発しそう！

「うん、出して、子宮でたくさんぶちまけて〜！」

その瞬間

「あぁ、んっ！」

と彼がいったことが分かりました。

私も人参を出し入れしながらクリトリスをいじると、体がビリビリしてきました。

「いっちゃう〜！」

びくんと全身が震え、その瞬間マン汁が溢れ、乳首がぎゅっと硬くなりました。

40代になってもこんなに性に貪欲になれるなんて！

彼との相性は抜群で、その後も頻繁に電話をしてテレホンエッチを楽しんでいます。

今度は会いたいね！といつも話しているので、早いうちに叶うといいなって思ってます。